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SEASON 0;the dark chronicle[5]

日頃より拍手ぱちんありがとうございます、とってもやる気頂戴してます✿

今回は「アレックス&エリン側」のお話。不思議と人気の高い「あの人」がサプライズ登場。
過去編をやりたかった理由は「あの人」との出会いも、いつか書きたいと思っていたのです(*´∀`*)
ポイントは左耳のイヤホン+スーツ////趣味に走ってサングラスにしようと思ったけれど、顔が見えないのでやめました。

(追記)話に出ている曲が気になる方はBGMどうぞ(youtube窓が開き再生されます・音量ご注意)




■「SEASON 0;The dark chronicle」ご注意■
今の本編連載とは少しストーリーの色が違いますので、以下の点をご了承ください。

・現在連載中の シーズン2の最新話まで出されている情報が前提になります。
・連載本編シーズン1以前なのでエリン/アレックス/イアン3名が、改心&成長前であるため人物像が若干異なります。
・暴力・流血表現はありませんが普通にアダルト描写・SS含みます(「番外編Mr.Egoist 」と同程度)


←EPISODE 4へ戻る





昨日。
エリンは高層ビルから飛び降りて盗みを働くなんてことを宣言し、なのに俺は「わかりました」としか言えなかった。
止めることも、諌めることもすらもできない。俺は知ってる、エリンはやめない。やめる筈がない。
そんなことすれば俺の前から消えて、きっと一人でやろうとするだけだ。
20140414 (8)
だから何も言わなかった。・・・・・・・・最低だ。
当然寝れるわけもなく、また島には美しい朝が来た。

エリンは一体何を考えているんだろう?
命を賭けてまで、どうしてそんなことをするんだ?
そんなに、あの白い薔薇の絵が欲しいのか。・・・俺の作った白い薔薇の庭に合わせて?

━━━━自分の想いに都合のいい妄想をして逃げるな。
本当に最低な男だな、お前は。
s0-05 (3)
絵かこれかで悩んでいた時期もあったけれど、あれからもう何年経ったろう。
歳の割りに手が大きいのは恵まれた才能だって先生におだてられて、子供のくせに芸大と音大で真剣に悩んだもの懐かしい。

無くして初めて実感する、指の柔軟さと筋肉。
肘下から指まで全部攣りそうだ。

ここにもピアノがあって嬉しくて、
すぐに調律も頼んで定期的に弾くようにはしてたけど、曲のせいで指が全然回らないのが本当に分かる。
技巧曲を弾くと顕著すぎる。
s0-05 (4)
といっても昔もこんな難しい曲なんかちゃんと弾けるわけもなくて、自分の好きなようにしてたけれど。
あの頃よりもさらにひどいな。

ピアノの部分だけ、子供の頭で詰め込んだ楽譜は覚えてる。
元々この曲に憧れてピアノを習ってもいいと思えたんだけど・・・結局ずっとちゃんと弾けないままだ。
誰もいないからと酷い姿勢で指だけ早弾きさせても、どうしようもない。
いいからちゃんと動け。
s0-05 (9)
家で弾いてたりすると、苛々してくるこの辺りで大抵あいつが割り込んできたっけ。

『アレクサンダー、お前なんでそんな怖い顔して弾いているんだ?嫌いならやめればいいだろ』

ああ、もう。うるさい、ウィリアム。
難しいんだからしょうがないだろ。
お前は途中でピアノの稽古をやめたから分からないだろうけど、それでも好きなんだ。

『お前、単に早くてかっこいいからって理由でこの曲が好きなだけだろう。単純だよな、お前』
s0-05 (1)
だって機械を何にも使ってないであんなに早いんだ。
すごくかっこいいじゃないか。

強く、ここも強く。
そして早く・・・・よりによってキーを複数押しなんて最低だな。
汚すぎる。
s0-05 (6)
俺の頭の中の曲と、実際に鳴ってるピアノの音がずれ過ぎて・・・
ひどい醜い曲になっても、途中では止めたくない。

けれど指の限界で疲れが痛みに変わる寸前となったところで止めざるを得ない。
これ以上は良くない。

s0-05 (14)
いまはこの手は、絵を描くためのものだから。
それでもまた、みっともなく弾きたくなるんだろうけど。









随分へったっぴな・・・・・ まさかこれ、ラフマニノフ?
生音ってことは、アレックスが弾いてるの?

・・・・本当「いかにも」の育ちなのねえ、あなた。そういえば乗馬もしてたし、ピアノまでやるの。
s0-05 (7)
この感じだと私がいない時にも弾いてる気がするけど。
曲が難しすぎるんじゃない?あんなの普通な人がやれるような曲じゃないのに、よく弾こうと思うわね。
元々上手だったのかな。

・・・あら?あららら。
最初のところはそれっぽかったけど進むにつれて、随分ゆっくりっていうか・・・・ひどい。
s0-05.jpg
ドアの隙間から入ってくるピアノを枕でまどろみながら、ついつい応援。頑張って。

どんどん、ひどくゆっくり。
とりあえず弾けてる・・・とは思うんだけど、正直私もピアノなんて齧ったくらいだし。
この曲だって、有名な導入のところくらいしか分からない。

━━━━とまっちゃった。

「へたっぴで、イヤになっちゃたかな?」
s0-05 (8)
アレックスってば、色々こだわりが強そうだものね。

でもまだ空が綺麗な赤い色ってことは、太陽が昇ったばかり・・・・7時過ぎくらいかな?
いつもより早い。
ピアノ弾いてたんだし、きっとまだ朝ごはんも用意してないだろうし。

1回くらい、アレックスと外で朝ごはん食べに行くのを誘ってもいいかも。
s0-05 (13)
もしかしたら、最後になるかもしれないしね。
・・・・そっか。
失敗したら、そうなるってことなのよね。









完璧な身支度のエリンが、いつもより相当早く起きてきて俺は驚いた。
こっちはまだ仕事着じゃないのに。

「おはよう、アレックス。さっきの曲、途中でやめちゃったのね」
「! すみません、あ、まさか・・・そちらまで音が届くとは思ってませんでした」
「夜に暖房が効き過ぎててドアを開けてたから、たまたまね。別に平気。それより朝なんだけど、今から準備よね?
 たまには私が外でご馳走してあげる」
s0-05 (21)
「・・・一緒に、ですか」
「決まってるでしょ、バカね。この時間からでも朝やってるお店って知ってる?」

こんなことはもちろん初めてだ。俺とエリンの、初めての外食ってことになる、けれど。
全然気分は晴れない。それどころか昨日の話の後じゃ・・・・朝食で「最後の晩餐」みたいじゃないか。
俺は一睡もしてないし、空腹も感じない。

「すみません、私も朝を外で済ませたことはなくて、どこが開いてるかは知らないんです」
「じゃ、とりあえず散歩ね。歩いてみましょ」
s0-05 (20)
いつもならお腹すいたと言う位なのに、彼女もおかしい。
エリン、君もまさか本当に最後だからとでも思ってるのか?
ここは国柄、昼と夜に食事を重くとるから、朝のコーヒーを出す店じゃお菓子のようなものしか出さないだろうし。

朝からしっかり食べるエリンのことを考えると、行けるのはホテルのラウンジくらいしかないかな。
ありがちな店は嫌がりそうだけど、それとなく連れてくしかないか。

「散歩で海沿いをよく歩くんですが、人通りがあるので、もしかするとどこかやってるかもしれませんね。
 ・・・朝の海沿いは風が冷えるので、いつもより厚着をしてください」
s0-05 (22)
・・・そうだ、あんな無謀な事なんだ。
エリン自身も迷ってるのだとしたら、やらずに済むよう誘導だけはできるかもしれない。


俺は海風を避けられる公園を抜けながら、
初めてエリンと朝の散歩に出た。



「すみません。正直朝ごはん抜きでは、これ以上は歩けなくて。ホテルがあって助かりました」
「私はいいけど奢りなのに随分ありきたりなところになっちゃったわね。男の人のほうが身体大きいから燃費悪いのかしら?」
「!? あはは・・・それじゃあもう少し燃料費も安くすむように考える必要がありそうですね」
s0-05 (24)
燃費って、まるで車みたいだ。面白いことを言うなあ。
エリンがやってしまう前に俺が注文をした後は、互いに無言でただ海を観た。
同居し始めた当初こそ話題に悩んだけれど、いまじゃ彼女と食卓につくときはいつもこうだ。

俺の実家は「公爵家らしい"レベルの高い会話"の団欒」ぶってる会話で満ちてたし、
寄宿学校でも会話するのも同席する人間への最低限の礼儀と教えられて、今までもそうしてきたけど。
なんとなく、こういう沈黙も大事なんじゃないかと思い始めてる。
s0-05 (25)
時々、思い出したように料理の話題をゆったり交えて。
見かけによらず、エリンは結構食べる。
確かに栄養状態はとっても良さそうな外見━━━━・・・・・・下世話な連想をしかけて、俺はそいつを止めた。

だから、浮かれてる場合じゃない。
そんなのどうでもいいんだ。仕事の話をしないと。
朝早すぎて、窓際のいい席でも周辺には店員すらいないから、ちょうどいい。

「昨日の仕事の話ですが、装置についてはそれなりの準備期間が必要になります。あと設置方法も。
 具体的な期限の目安はありそうですか?」
s0-05 (27)

「大晦日しかないわ。新年になった瞬間、ブリッジポートは花火が上がるでしょう。
 ビルは打ち上げ場所に近いから、窓の振動を感知するセンサーがそのときだけ誤作動防止に30分だけ内密にOFFになるの。
 窓を破って入るから、そのときにやるの。当日のタイムテーブルはもうあるわよ」

エリンの中では現実問題として計画が出来てるのか。
頭に血が昇ってきた。

「相当な危険がありますが、それだけしかないとなると運用試験が満足にはできないかもしれません」
「世界中どこでだってバンジージャンプやってるじゃない。遊園地でだってやってるんだから、珍しい機械でもないでしょ。
 そんなに時間掛からないはずよ。業者は絞ったから、あとで一覧あげる」
s0-05 (35)
「━━━━どうして平気なんですか」
「え?」
「その・・・とても軽く、話すので。正直、私なら同じようなことはできそうもないし、やろうとも思えません。
 情けないですが、恐ろし過ぎます」

ウィリアムを亡くしてからは特に、人の儚さは怖いと思う。
そのくせ俺自身も結果的に自分の健康を軽んじるような馬鹿なことをしたけれど、誰にだって命を瑣末にして欲しくない。
君がもし迷ってくれているなら、こうやって先に俺の情けない本心を晒すから。
死を怖がるのは恥ずかしいことなんかじゃない。
s0-05 (28)
「私は・・・兄を車の事故で亡くして、それから数ヶ月は徐行した車でないと乗れないことがありました。
 ・・・確かに、バンジージャンプなんて、遊園地でもあるようですし、子供でもできるんでしょうけれど。
 俺は、やることを考えただけで・・・できそうもないし、やろうとも思えません」

エリンは何かを考えたように、くるりと目を回転させて言う。

「アレックスは慎重だものね。でもその割にあなただって一つのことには、とっても頑固だったじゃない」
「え?」
「あなた、自分が何のために身体を壊しかけたかを忘れたの?
 私が止めたのに全然聞いてくれもしないで、文字通り命を削りかけて、ただただ自分のやりたいまま・・・
 胸が熱くなるままに、あなたは何をしてた?」
s0-05 (29)
「あ・・・━━━━」

あれは違う、そんなつもりはなかった。
でも絵を捨てるなんて絶対にありえなかった。
自分のやりたいようにしてもいい、わくわくする、それでいて苦しい、でも楽しい。
この世で唯一のとっても贅沢な、俺だけの場所。

「・・・・━━━━つまり、その、あなたにとっての、・・・"仕事"は」
「そ!あなたにとっての絵が、私にとっては。・・・ね❤
 計画通りに進んでも楽しいし、計画から外れても目的を達成できたときっていったら・・・もう!すっごいぞくぞくするの」
s0-05 (33)
自分の頭の中の通りのものを描けたときも、
筆の誤りが思いも寄らぬものを与えてくれたときも快感が奔ることがある。

・・・だめだ。
だめだ。ここで俺がそれを理解しちゃいけない。
彼女に飲み込まれる前に、俺は出来るはずもないことを言うしかなかった。

「・・・今回は私が現場で動きます。それでももし俺ができなかったら、・・・・別の方法を探ってください」
s0-05 (34)
随分卑怯で遠まわしの脅しだと分かってる。
エリンは俺にはやらせないはずだ。そういう女性だと俺はもう知ってる。
最悪の最悪には、そうなってもいい。

「・・・・あのね。あなたがやっても、私が楽しいわけないでしょ。これは私のヤマよ」

物分りの悪い俺に明らかにイラついた様子で、彼女は話を切り上げる。
でもきっとまだ20歳そこそこ(だと思う)若い彼女はイライラが収まらなかったみたいだ。

「アレックス。言っておくけど、あなたって正直運動関係苦手そうよね?現場には連れいかないわよ、絶対」
s0-05 (31)
俺の企みは簡単に失敗し、
始まりこそ静かで柔和だった朝食は、刺々しく終わることになってしまった。

その後もそれとなく質問のように諌めたりもしたけれど通じなかった。
追い込みすぎるとエリンは俺の前から姿を消して一人でやってしまう。

ならば、もう俺は共にやり遂げるしかなかった。
皮肉なことに予算に糸目をつけなかった為、装置は最高の状態で用意ができることになった。
s0-05 (19)
そしてエリンは上機嫌で、この大仕事のために旅立つ。

━━━━本当に俺は最低だ。













うー、寒い!寒い、寒い!
ブリッジポートタワーの展望台の営業時間は、大晦日は17時まで。
んもう!建物の中とはいえ、待機が一番辛かったわ!暇だし、殆ど身体動かせないし!

私はまずじっくり時間をかけて身体を動かして、ほぐしながら温まる。
s0-05 (37)
ここ海からの風が結構あるから余計冷えて感じるのよね。
風のせいで体感温度マイナス10度。なのに私は結構薄着だし。


消防設備にしっかり紛れ込ませておいた装置をまず外す。
s0-05 (38)
電気の灯りですら、結構温かい。
終わったら絶対すぐにお風呂入らないと。
今年最後の夕飯も、隠れてる間にポリポリ食べれる程度のお菓子だったし、ホテルに帰ったらちゃんと食べたいな。

生牡蠣とか食べたいな。
一気に身体温めるならウォッカとか飲んでもいいかも、新年だし!

このコたちをきっちり予定通りのところに置いたら、準備は終わり。
s0-05 (36)
・・・この寒さだと、宙吊りで身動きとれなくなったら確実に凍死ね。
一応携帯電話も手首に結び付けてはおいたけど、最悪失敗して『レスキューしてください』なーんてお願いして、間に合うもの?
新年だしイタズラだと思われちゃったりして。

そんなことを考えながら位置につく。
着込んでるハーネスと装置をフックで固定してから、ビルの縁へ。

まずは高さに慣れないとね。
s0-05 (39)
・・・━━━━ 絶対に死ぬ。気持ち悪い、目が回る。
でもそれじゃあダメ、大丈夫よ。背中はもう装置に繋がってるんだから。
うそ、絶対死ぬ。
・・・落ち着いて。少しだけ座って、慣れないと。

最初こそバンジージャンプの予定だったけど、色々な計算をしたらビル風に煽られて壁に激突するっていう答えで、
実際は機械のウィンチでゆっくり降りてくことになってる。
時間を使うから、新年の打ち上げ花火の連発が開始前に降り始めないと。
s0-05 (41)
だいじょうぶ、窓掃除の人と同じ。
それに高いところから降りるのは初めてじゃないでしょ?今回は命綱があるんだから。







それは"わたし"が18歳の年。
護衛の軍人たちを引き連れて、
いま国で一番偉いっていう老婦人が黒尽くめで寺院に来ていた。
s0-05 (45)

"わたし"の母親が存命していた18年前までは、
要人護衛でも非番でも、絶対に軍人を寺院に入れなかったらしい。

母である女王様と、彼女の数人の婚姻相手と、
戒律破ってヤッちゃったっていう父を含める僧侶たちが寺院を襲ったテロで亡くなって、数百年来の律令を改めたらしい。
s0-05 (51)
でも一般人は一般用の礼拝堂にしか入れさせず、
色んな国宝を飾ってる本堂には入れるのは、公爵家のやつらか一握りの政治家だけ。

来客のある日は、僧侶の姦淫を絶対禁止にしてる寺院にとって汚点である"わたし"は、本堂の一番奥にしまわれる。
どうせ僧侶ったって、一人の男じゃない。
そのくらい許せないなんて、どんだけ器が小さいの?国の安寧を祈りし「国教」だなんて笑わせる。
s0-<br />05 (46)
来客の老婦人は、寺院でも話題によくよく上る王位継承権を持っているという人物。

・・・本当ならその権利って"わたし"だけの物なのに、
よくも私の前でその話をできたものね。

でも彼女はどうやら宗教にはとんと興味がないらしくて、この寺院での受けが相当悪い。
むしろ敵対してるといってもいいくらい。


s0-05 (47)
ってことは、"わたし"の敵の、敵ってこと。

味方じゃないけど多分一番使える・・・・はず。
だから彼女の懐にダメ元で逃げ込んでみることにした。
少なくとも中途半端な扱いをされてるここより、自由はあるはず。

いざとなれば、そこからも逃げればいいわ。

s0-05 (48)





s0-05 (49)
枝がクッションになると思ったのに、
思いっきりアバラと足を痛めて・・・・ひどい着地。

沢山勉強だけはしたし、本でだけは色々読んで知ってたから受身取れると思ったのに。




「あら・・・・どなたか倒れてるわねえ。大尉、あの方は具合でも悪いんじゃないかしら?」
「殿下はこのまま私の後ろへ。・・・・━━━━軍曹、確認しろ」
「はっ!! ですが大尉、ひとつ質問であります!あの尼僧の方が、お昼寝の最中でしたら、どうしたらよろしいでしょうか?」
「ならばよりどかせろ、風邪を引くだろう」
s0-05 (50)
「はっ!確認いたします!」
「そうねえ。この時期はまだ冷えますものねえ、ヘーズ大尉?私も歳のせいか最近つま先が痺れるように冷えて」
「腹部が冷えると血液が手足から引いてしまうと聞いた事があります。後ほどお茶にいたしましょう、殿下」

なによ。なによ!この国の軍人はこんなバカばっかりなの!?

「あのうぅー・・・本日は1500まで本堂裏庭も含めて、本隊以外は立ち入り禁止なんですぅー・・・
 天気いいのが分かりますけれど、お昼寝ほかでやってもらっちゃってもいいですかね?」

"わたし"がやっとの思いで身体を反転させると、近付いた女軍人はあんなバカなやりとりをしてたくせに、
銃を当たり前にこちらに向けて、わざわざ分かるように指先で何かのスイッチを外した━━━━ 安全装置。
s0-05 (53)
「! ・・・・違う。助けてほしい、だけ、なの・・・」
「情報管理部 特別大隊第一班所属エミリー・ブリッジ軍曹であります。
 要人警護が最優先であるため、少しでも不審な動きがあった場合は威嚇・警告なしで発砲します。
 助けて欲しかったら動かないでいただきたいであります」

探られるときも間違って撃たれないか恐ろしかったのに、触られた足の鋭い痛みに悲鳴が出た。

「よし!アバラはでっかいお胸のおかげで折れてませんね。足は完全に折れてるであります。
 一体何事でありますか?まさか寺院で折檻とか体罰があるとか・・・?」
s0-05 (54)
「そういうのはないんだけれど・・・私だけ部屋から好きに出してもらえなくて。部屋から逃げようとして落ちたの」
「!? あーんな高ッいところから素人が降りるなんて、バカでありますか!?
 ヘーズ大尉ぃー!全チェック完了、クリアであります!対象は右脇腹打撲および右大腿部骨折の疑いあり、
 7m相当からの落下であるため脳内出血の危険もあり、速やかに病院へ向かうことを進言するであります!」

するとまた鉄の音・・・安全装置の外す音がして、手を貸してくれてる軍人の彼女が立ち止まる。
そっか、テロがあったから警戒が強いのね。・・・これだけの人達が付いてさえいたら、亡くなった皆も無事だったのに。

「止まれ。現在この寺院は我々の管理区域となっている。身元の確認を行うため、名前と前住所を問う」
s0-05 (56)
手を貸してくれてる彼女も促す。

「すみません、尼さん。神々の天罰は当てないでほしいでありますが、上官の命令は絶対であります。
 質問に全て答えてもらっても? 1~2分で仲間が身元確認するであります」
「わたし尼なんかじゃないわ。生まれはここだし、名前もないの。・・・とりあえずではダイアナとだけ呼ばれはしていたけれど」

寺院関係者以外の人間と初めて話すせいで起きる声の震えを、舐められないよう懸命に抑えた。

「ああ、そのお名前は王道であります!私の従兄弟のお姉さんにも2人おります!いい名前でありますな」
「そう?そう、かしら?・・・よく分からないわ」
s0-05 (57)
「えっ?可愛いお名前であります」
「そう、なの?かわいい・・・・可愛いの?」

可愛いって何をもって感じるのかしら。今でもよくわからない。

「・・・ヘーズ大尉、いまの声が先ほどの倒れていた方なの?どんな外見の・・・どのくらいの歳の子なの」
「金髪、真緑の目、身長約170。年齢はおそらく17・18歳。
 栄養状態は悪くないようですが、挙動から少々他人との接触が不慣れと見れます。
 監禁拘束の跡はなかったようですが閉じ込められた部屋から出る為、3階から飛び降りたようです」

「なんて恐ろしい・・・それで彼女の身元は!?」
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「本部の部下も、こちらの周辺音声も拾えてますので、既に検索させております。
 ━━━━ いま本部から報告が入りましたが、この寺院で孤児の受け入れをしたという届出も該当する戸籍もありません。
 そもそもあの年齢の尼僧の登録がありません」

「あの声をこの私が聞き間違えるはずないわ。まずは彼女を連れて出てしまいましょう、大尉」
「殿下。ただでさえ面倒な寺院側に、未成年略取と騒がれる危険もあります。ここは一旦━━」
「か弱い老人のわたくしは明日ポックリ死んじゃうかもしれないのよ?ちょっとの我侭くらいよろしいでしょ?」
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「"ちょっと"というには大胆が過ぎます。先週のスカイダイビングが『最後の我侭』とお約束したはずですが」
「よほどわたくしに化けて出てほしいみたいね、マーク・ヘーズ大尉」
「・・・・・・・・」

そして"わたし"は新たに現れた軍人に重ねてのボディチェックをされて、初めての寺院と外界を結ぶ空間へと出る。
車を目の前で初めて見た。

「手を貸してくれて、どうもありがとう」
「こちらこそ重ねての確認にご協力いただき恐縮であります。まずは病院へ向かうであります!」
s0-05 (60)


「・・・大尉、彼女を病院に連れて行くなら血液検査もするでしょう。照合させて、確認して頂戴。
 誰の何とを照合させて、私が何を知りたいのかは分かってるわね?もしも事実なら大変なことだわ」
「はい。それでは、・・・・"ダイアナ様"は、左のお車でどうぞ」
s0-05 (61)



「・・・・・・それで呼ばれるの大嫌い。二度と呼ばないで」
s0-05 (42)
それからマークっていう軍人はとても良くよくしてくれて・・・色々な意味で面白い人だった。
でも時々小うるさいことを言われることもあった気もする。
ありがちな綺麗ごと。

s0-05 (74)
倒れたアレックスを彼の家から運び出して死んだ偽装工作してもらったのを最後に、私は彼らとも連絡を断った。
寺院から引っ張り出したお金さえあれば何でも出来たし、
彼らもわかってるかのように私を・・・私達を探してる風もなかった。






・・・・・なあに?これ。

ああ、そう・・・・。





きっと走馬灯ね。
s0-05 (43)
恐すぎて、まだ降り始めてもないのに、脳が勝手に人生振り返って生き残る術を探しだしてる。
寒すぎて冷や汗もかけやしない。

でも欲しい物があるなら待ってるだけじゃだめなのよ。
神様たちは何もしてくれないの、自分の力で手に入れないと。

でも私、なんでこんなこと始めたんだっけ。
楽しいことだけしてたかった、ただそれだけだったのに。
s0-05 (40)
・・・・・・「今のコレ」、全然楽しくない。ただ恐いだけだわ。
アレックスはいいわよね。
何だかんだで絵だとかピアノだとか、自分がしたいことちゃんと決まってるんだもの。
私みたいに「とりあえず楽しいからやってる」レベルじゃないんでしょ。

むかつく。

瞬間、誰かに殴られたのかと思う衝撃が頭と身体を揺さぶって、私は慌ててビルの縁の内側に大きく下がった。
まさかビルが崩れ・・・・違う!?
一体、何!?
















花火?うそ、やだ、もう新年になったんだ。

s0-05 (55)
この祝いの花火の連発は確か20分、窓の振動解除は30分だけ。
建物に侵入するために窓に穴を開ければ、ビル風はジェット気流みたいに穴に吹き込んで、
振動感知システムは復活すれば即反応する。

つまり降りて、侵入して、盗って、逃げるのに、残り30分もない。もう降り始めないと間に合わない。
確か最高速度で降りられる速度が・・・・
そんな計算をし始めた私を連打の音が遮った。

「!!すごい・・・!」
s0-05 (64)
生まれていままで、こんな大きく花火を見たことなんてない。
緑色・・・・緑色!!私の目の色と一緒の緑色・・・!
内臓まで音の振動で震えて、くすぐったいくらい。喉まで大きすぎる音で震えるのに、耳は不思議と痛くない。

「すごい・・・花火ってこんなにすごいの!」

私の独り言すら、私にも聞き取れない・・・すごい・・・・・すごいすごいすごい!
なんて綺麗な空。
















こことブリッジポートでは時差があるが、あちらはちょうど新年になった━━━━
既にエリンはブリッジポートのタワーを降り始めているはずだ。
s0-05 (73)
ダメ元で、エリンに「今回は着いていきたい」と申し出たら断られた。
ひっそり着いていこうともしたけれど、それじゃあ結局意味がない。
見守るだけか?
止めもできなかった人間が行って何が出来るんだ。

何故止めなかった。

s0-05 (69)

何故止めなかった。


何故止めなかった。


何故止めなかった。

s0-05 (68)
・・・何故止めようともしなかった。

柱時計の振り子の音が、
狂いそうな回数の自問で俺を責め立てる。
















地上はすごい歓声が上がってる・・・まるで世界中の人が皆見に来てるみたい。
ブリッジポート育ちだし、アレックスも子供の頃からこの花火を観てたのかしら。

兄弟揃って、子供の頃はあんな風にワーワー言ったのかな。
アレックスが言ってたことを思い出す。

『私は・・・兄を車の事故で亡くして、それから数ヶ月は徐行した車でないと乗れないことがありました』
s0-05 (65)
━━━━しまったな。ここで失敗して私が死ねば、弱くて繊細なアレックスはまた追い込まれる。
絶対に自分のせいにして、今度こそまずい。
ここでそれに気付くなんて。
マークっていう軍人の時も思ったんだけど、人と繋がるのって本当面倒なことばっかり。

あの時にはなかった私の命綱、すごく重い。

















おそらく、時間通りなら花火は終わって、エリンも脱出していないといけない頃だ。
けれど連絡がないのは上手く行ったからなんだろうか?
その瞬間、けたたましく屋敷の電話が鳴り響いた。
表示される発信者名はエリン━━━━ よかった、本当に。
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情けないことに俺の指は震えて受話器すら落としそうで、しょうがなく俺はスピーカーで通話する。

「もしもし、・・・お疲れ様でした」
『新年って電話が繋がらないのね!アレックス、結論から言うとやってないの。・・・・花火が、予想以上に凄くて無理だった』

言葉少なのエリン。
花火・・・そうか、もしかすると風向きやらで予想より飛来物や煙が酷かったかもしれない。
彼女のプライドは間違いなく傷ついたんだろうけど、アクシデントだろうが良かった・・・とりあえず今年はできないはずだ。
s0-05 (70)
彼女は降下できなかった場合の退却方法も考えてあったし、問題はない。

『この降下装置の回収も予定通りでいいけど。もう使うことはないから予定通り処分でいいわ』
「使ってないのに処分ですか?」
『そうよ。今後はもうこういう無茶すぎる仕事はやらないことにするわ。死んだら楽しくないんだもの』
「・・・っ・・・わかりました」

強すぎる安堵のあまり、喉の震えを懸命に堪える。
身体が冷えたというエリンは「新年おめでとう、アレックス。また今度帰るから」と言って通話を終えた。

途端に、俺は馬鹿みたいに笑ってしまった。
s0-05 (67)
それでいい、それでいいんだ!
何で君がやめたのかは知らないし訊けもしないけれど、それでいいんだよ、エリン。
君が無事で本当に本当に良かった。
君を止められなかったのに、君がまたここに戻ってきてくれるのが嬉しくて仕方がない!本当に良かった・・・!


嬉しい。
なにもできなかったくせに、嬉しいだと?


━━━━ この俺の汚さは一体何だ?
どうしてこんな人間に成り下がった!?
君が教えてくれたこの美しい世界で、一番愚かで醜いものは、間違いなく逃げてばかりのこの俺だ。
s0-05 (72)
涙を呑みながら、愚かな笑いは止まらない。

それでも俺は君に寄生することでしか生きられない。







→EPISODE 6へつづく


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Comments

りぐのえるさんこんにちは!
今回も冒頭からぐいぐい引き込まれて、一気に読ませて頂きました。
相変わらず登場人物の微細な心の描写が凄いです!

さすがはアレ様、ピアノを弾く姿も様になりますね。
教えて頂いたURLで実際に聴いてみたら、本当に難しそうな曲ですね^^;

10代のエリン、やっぱりこの頃から美少女ですね。
服装が地味でも、華がある雰囲気です。
お母様の先代女王様もさぞや美人だったのでしょうね。
そして、マーク・ヘイズ大尉登場に小躍りして喜んでおります。
あんなにお茶目な内面を感じさせない軍人さんっぷりですね。
season1の25話と今回のお話とを比較しながら読んでみると、改めて感慨深いものがあります。

エリンはアレックスが自分の身を案じてくれていることに、この頃はまだ気付いていないのかな~^^;
と思っていましたが、何だかんだで彼の言葉を気にかけていて、何だか安心しました。

色々と2人の気持ちが擦れ違う時期ですが、未来図を予め知っているため、過去と未来のアレエリの関係性を比較しながら読むのも楽しいです。

次回のイアン&アデルも楽しみです。
トムさんも交えた△関係模様がどうなって、どういう経緯でトム&アデル夫婦になるのかが気になて仕方ありません。

またお邪魔しにきますね^^
りぐさんこんばんはー!
レストラン記事も楽しませてもらってるけど、本編(番外編だけど)の更新はやっぱり嬉しい~(*´∀`*)

アレ様にピアノの似合う事っ///ええ、そりゃそうでしょうとも!(相変わらずだなぁとセルフツッコミw)
こうね、上手く言えないんだけども。
ラフマニノフという難しい楽曲の演奏に手こずってらっしゃるアレ様の心理がね、エリンが無謀な”仕事”を
しようとしている事を止めない・止められない苛立ちと重なって感じるんだよね。
私、語録が欠乏してるので上手く言えなくて申し訳ないんだけど、りぐさんの表したかったであろう片鱗は見える気がするの^^;
的外れだったら全くもってごめんだけども(笑)
とにかくねー、りぐさんの描写が秀逸すぎて、全てのシーンに誰かしらの何らかの想いが重なって見えるのよね^^
なので時には深読み過ぎる場合もあるだろうけどその辺は流して下さい(^▽^;)

アレ様はエリンを止めたいのよね。そりゃそうだ。愛する人を危険な目に合わせたいはずは無いもんね。
愛する人を失う怖さも知っている。けど止めなかった。何故?自分でも自問自答してるけど何故?
エリンがやると言ってるから。その意思に反する事を強く進言して自分を拒絶されるのが怖いから?
エリンの態度を見ていたら、アレ様の「止められなかった」はよく分かるんだけど、アレ様が自分を汚いと責めてる理由が・・・
本当の自分の気持ちを曝け出してまで止められなかったからなのかな?
泣いてるんだぜ?!(;д;) アレ様が!!!(私の←)
オカーサン、その辺詳しく!kwsk!

BBのビルの屋上の感じが凄いー!臨場感!M:iのようだね!(^∀^)
『走馬灯』で出てきた若かりしエリンの可愛い事!大人エリンもそうだけど、化粧栄えする美女のノーメイクって
なんでこんなに麗しく感じるんだろうね♥リップが薄くなっただけでドキッとする。
けどエリンの代名詞である赤いルージュなエリンも勿論大好きよぉ~♪(´ε` )
んでマークぅぅぅ~(´ω`)マーク好き好き~///ゲイでも関係無いの。かっこいいよマーク!

今回ね、一番グッときたのはね
>あの時にはなかった私の命綱、すごく重い。
エリンのこの一言だよね。
寺院から脱出しようとした時にはまだ無かった”命綱”をこの時のエリンはちゃんと感じる事ができている。
なんかいい意味でゾゾゾ~ときたよね!素敵ですよ先生!
そう感じさせたのは紛れも無くアレ様であるっていう事実。そうだよー!弱くて繊細なアレックスを悲しませてはいけないっ!(力説)
―と同時に、エリンにも守るべきものができたんじゃないかって事が嬉しく思いましたよ~(*´∀`*)
勿論この時にはまだ全然無自覚だけども、少女の時にはなかったかもしれない『恐さ』を感じるのもそれ故だったら嬉しいなと。
そこの思考へ導くきっかけになった満天の花火がまた目にも美しく圧巻だね。りぐさんのこういう描写力って凄く好き^^

なんかこう・・・凄く凄く心にきた一話だったですよ!切なさとか諸々胸にギューっときた!
そしてアレ様泣かないで~~~(;д;) でも泣いちゃう位弱ってるとか困ってるとか病んでるアレ様が(も)好き///←
ぶっちゃけ、シーズン2の続きもめっちゃ気になってますよ!(笑)イアダイよぉ~
でもね、今回の番外編すんごい面白い!やっぱ本人視点で過去の色々が読めるって言うのはファンには嬉しいしね^^
続きも大事に大事に読ませてもらうので、頑張ってね!楽しみに待ってます♥
ふたたび、こんばんは(^^)
こちらにもお邪魔しますw

最新話の更新ありがとうございます♪そしてお疲れ様です!

エリンさんとアレ様のお話には毎回、感慨深いというか、懐かしさを感じながら
ジックリと拝読させて頂いております。
大好きな二人だから思い入れもたっぷりありますしね^^

私自身がリアルで紅茶を淹れる時も、そう言えばアレ様は紅茶淹れるのも得意なんだったかなぁ・・・とかシミジミと思い出したりしてますよ(笑)
なんだろう・・・それだけりぐさんの物語やシムさん達が、馴染んでいるのでしょうね。
嬉しいようなこそばゆいような、幸せな感覚です( 〃艸〃)

前回のエリンさん達のお話のなかで、植物の話の時にもアレ様が思慮に耽っている姿をみて、
エリンさんは「自分の世界に入っちゃって楽しそうね。」って仰っていましたけれど、
アレ様の拘りとかを受け入れて、そして尊重してくれている姿は現在のエリンさんと変わりは無い印象でした。
自分だけの世界だった二人が、少しずつでもお互いを思い遣れるようになった姿に
ちょっと感動しちゃってウルッときてしまったりも。

そして今回のお話の冒頭。
>━━━━自分の想いに都合のいい妄想をして逃げるな。
本当に最低な男だな、お前は。
エリンさんの事を第一に考えているアレ様らしい葛藤ですね。
本当に、好きなんだなぁ。と、これまたホッコリ(笑)

でも・・・さすがアレ様がキャンバスに向かう姿も凜々しくて素敵ですが、
ピアノを弾いているお姿も色っぽくて素敵ですねぇ。
思いを隠すのが上手そうなアレ様でも、内心が凄く荒れているのはさすがに演奏にでてしまうのですね。
しかもそれをエリンさんに聴かれていたとは・・・><

あぁでも・・・深く追求しないところもエリンさんらしい気がします。
そして、自分の領域に踏み込みすぎると途端に刺々しくなるところも・・・・
アレ様には彼女のそういう所たまらないのかもしれないけれど(笑)
でも、大がかりな”お仕事”だと止めたくもなりますよね><
失敗イコール・・・だもの。

そして18歳のエリンさん!わぁもう・・・・なんて知的なお嬢様なのでしょう!
ヤバイです。もうホントに懐かしいの一言ですw
お祖母もお懐かしい・・・!
って、あの筋骨隆々な後姿は・・・キャーwwww私のマーク様発見!!( 〃艸〃)←イアンさんはどうした、私w
ヤベーであります。ちょっぴり若いマーク様超格好いいです・・・・////
スーツ姿が似合いますな!思わず生唾ゴックンしちゃいました(笑)

そっか・・・・殿下の警護もされてたのですね。格好いい・・・
殿下のお茶目に付き合っている姿は、今のマーク様と変わらない印象で
とてもチャーミングですね( 〃艸〃)
やりとりがガチガチのお堅さがないところがお二人の人柄がでていて、素敵です♪

そして、アレ様の不安や葛藤がピークに達してしまいましたね。
エリンさんの、
>━━━━しまったな。ここで失敗して私が死ねば、弱くて繊細なアレックスはまた追い込まれる。
絶対に自分のせいにして、今度こそまずい。

彼女の中に芽生えている他者への思いやりが、この局面で開花するとは・・・!
今まではこの”仕事”の時には冷徹なイメージすらあったエリンさんでしたのにね。
アレ様がエリンさんを心配している想いが、漸く彼女の心に届いたんでしょうか。
この失敗が彼女にとって良い方向へと向くことを祈るばかりですが、
このお2人の場合は長いことすれ違い・・・拗れて患うのでしょうね。
でも、それが二人の未来を作る上でのステップなのかなぁ・・・。
はぁ・・・(感嘆の溜息)今回のお話も内容が濃くて惹き込まれてしまいました。

最後のアレ様の涙にグッとくるものを感じつつ。
お二人の歩みをまた拝読するのを楽しみにしています。

久々に殿下のお姿を拝見して更に懐かしくなってしまいました。
これはまた、第一話から読み返さないとですね!(`・ω・´)
りぐさんのお話は、作品が増える度に、過去のお話も更に味わいが増すので
本当に読み応えがあって好きです^^
最新話はモチロンのことですが、読み返すのも楽しみです♪

素敵なお話を公開して下さり、ありがとうございました^^
>璃沙さんへ
璃沙さん、こんにちは!
元々文章が多めなのに今回のこの過去編はせっかくの一人称なので、気持ちの面を従来より大盛・・・・
アレックスに至っては本人の性格も手伝って、特盛でお送りさせて頂いてます///

ピアノと絵と乗馬ができるという(脳内)設定ですが、
いつものストーリーだと中々入れる機会がなかったものを入れてみました。
URL聴いてもらってありがとうございます。書いてるときのBGMで入れてみたくなってしまって。

エリンを美少女と言っていただいてありがとうございます❤
彼女の母親の女王様についても、思い及んでもらってありがとうございます~
第一シーズンで実は1枚だけ出したことあったのですが、
母はふっくら系の女性でした(*´∀`*)実は女性はぽっちゃりが好きでして✾

マークについてはどうして男言葉で軍人時代を書きたくてですねー!w
いやあああ////古い本編とかもうSSが古いので自分も確認のために見るのも恥ずかしいのですが
比較していただいてとっても嬉しいです!////

この頃のエリンは他人の立場に立ってあげるということが一切できない、
ただのガキで本当に子供なんですよね。
実際自分の命の危険にビビって初めて、
アレックスからとっていまから自分がしようとしてることを彼の立場で見れたのかなと。

>過去と未来のアレエリの関係性を比較しながら読むのも楽しいです。
ありがうございます。この過去編では、生意気でエリンのバカ具合と
弱くてズルイアレックスの噛み合わない具合を楽しんでいもらえたら嬉しいです!

次回のイアンサイド(っていうかむしろアデルサイドwww)も読んでもらえたら嬉しいです♪
コメントありがとうございました!
こんにちわ~
アレックスがピアノ!やっぱ育ちが育ちなので似合うね~
乗馬に絵画にピアノ。いかにも・・・うん。エリンが言ってる通りですw
ヘタでも弾くのが好きで、続けてるってのは、本当に好きって事だね。

そして長尾エリンきたーーーーーー(´・ω・`)
かわいいよhshs!
本当にしろがお似合い!エレガントで色っぽくてHADAKA!!!!!
ブハーーーッ!!!!
ご馳走様ですHADAKA!!!
お(・∀・)っぱい!お(・∀・)っぱいぷるんぷるん!!!

>確かに栄養状態はとっても良さそうな外見━━━━・・・・・・下世話な連想をしかけて、俺はそいつを止めた。
お前なwwww
たしかにそうだけども!こんな時にそれ考えなくても!!w
アレックスさんの下ネタ発言はどうも慣れなくてwwww
笑ってしまうーよ(´・ω・`)ごめんよぉ

エリンの危険な行動を食い止めようと必死なアレックスにハラハラします><
それにイライラするエリンにもハラハラします><
こういうのって計画してる段階では楽しいんだけどね~
実際にやるとなると、思ってたのと違ってたりするし・・・何とか・・・やめてほしいなぁ。
それに死って、軽く考えたらいかんぜよ!
盗みもだめだけど、命を危険に晒して
自分がやるのだから、関係ないとか思ったらいかんぜよ!?
命ある限り、身近の大切な人は必ずいるし、その人の心にも傷を負わせるのですからー!!
(しかしエリンの顔が怖い。。これはマジや!)

>絶対に死ぬ。気持ち悪い、目が回る。
え・・・その感覚でやろうって思ったのですかエリン様ーーー!
うううドキドキするなぁ。
これも若さ故の行動でしょうかね。あとで説教だなwww

エリンの過去の過去だぁー(´・ω・`)
可愛いなぁ。しかしその頃からおてんば(という表現はただしいのかww)
勇気がある子だなぁ頭もいいし。
しかし軍の女性、面白いw
マークとの出会いもココだったのねー!
走馬灯・・・・・・・・・・・

あ、気がついてくれた(´・ω・`)ww
そうよ、人との繋がりって、太い命綱なんだよ。
アー良かったw
いや最後ホッとして泣くアレックスにいやもう私デレデレしちゃいましてね!
でも本当に良かったですよ、エリンが考え直してくれて。
もうこういうドキドキは苦痛でしかないですからね~アレックスは。
随分とお話に引き込まれてしまったよ!
このドキドキ感はすごく楽しくて、また次回も楽しみにしてるであります(チャキーン!
>miruさんへ
miruさん、こんにちはー!!!!読んでもらってコメントありがとう♪

はい、久しぶりの主役のアレックス回だもんでピアノだのとサービズシーン(自分で言うなw)を
盛り盛りさせていただいてますよー!食いついてくれて本当にありがとう、miruさんwww
クラシックなんて私自身有名どころしか知らないのもあるけれど、
アレックスは女性の好みもそうだけれど、結構ミーハーだから(www)ラフマニノフなんて入れてしまったよ///
このピアノの難しさはアレックスの恋の一方通行&片思いにおける自己満足具合を重ねたのですよ!YO!!
miruさん大正解です!!!(ヒャアアア!!!///)だから苛立つし辛いんだけど、やめられない。

いやあ///描写について褒めてもらうと恥ずかしいけれど、絶対クドくもあって、
でも自分の趣味を貫く!(ひでえ・・・)そんな相変わらずの私の話をいつも読んで考えてくれて本当にありがとう。

>けど止めなかった。何故?自分でも自問自答してるけど何故?
>その意思に反する事を強く進言して自分を拒絶されるのが怖いから?
>「止められなかった」はよく分かるんだけど、アレ様が自分を汚いと責めてる理由が・・・
質問ありがとう!一人称だとその人物本人が目を逸らしているものを上手く書けなくって、
入れられなかったのだけれど、リベンジさせて!
そのくだりについては次回のアレックス側の冒頭にちゃんと入れさせて!////
っていうかコメント返信途中なのに、その部分だけ先に書いてきた(wwwwwww)

夜景SSは半年以上のむかーし・・・一回過去編やろうとして詐欺のえるしたときに(爆笑)撮影したのも活用してます✦
走馬灯の過去エリンのところもドキっとする?///前髪アリ&ノーメイクってだけで、本当幼くて親も撮影してて楽しかった~♪
赤ルージュはもう過去編じゃない限り使わないのに外せないCCのひとつ(*´∀`*)❤思い出のCC&お気に入り!
マークをかっこいいといってくれてありがと~。今某CIAドラマにハマってるせいで、
軍人時代マーク話やりたいとかぶっちゃけて思ってるよね!(コイツYABEEEE;)でもnot予告!not予告よぉ!!

この過去編だと当然エリンはアレックスに恋はしてないんだけれど
第一シーズンで「自分の人生からアレックスが消えるなんて考えたこともなかった」と言ってる以上は
エリンの心と人生に無意識ながらもキッチリ入り込んではいけなくて。
恋じゃないけれど、この過去編で"命綱"と"人の縁(=切れない、守りたいもの)"を絡ませました!
そういう意味で仰るとおり!このときは無自覚ながら、アレックスはエリンのはじめてのひとなのよね(きゃ❤
こういう自己満足な寓意相変わらず大好きで、ごっめんなさー!ヘ(゚Q゚)ノごめんなさーい!
でもここでゾゾゾしてくれたというのは━━━━////くぅぅぅ!(ぞくぞくぞく!!)感無量!感無量ですおおおお!!!!

今じゃ強くなったので泣かないアレックスですが、このころはまだまだ脱皮前なのでね。
>でも泣いちゃう位弱ってるとか困ってるとか病んでるアレ様が(も)好き///←
うん、miruさんのそんなS気ただようアレックスへの愛もとってもありがたいよ!!wwwwありがとう!

私もそろそろ本編イアダイ書きたいです、っていうか脳内で展開やばいよね(お前どんだけ妄想しとるんじゃwww
番外編、すでに結果が分かっているものが題材で、そういうワクワクをどうやって出したらいいのか分からないんだけれど、
面白いと読んでくれてとってもとっても嬉しい!!

丁寧に読んで質問もありがとう!こういうところから展開への品ともらえるし、りぐ妄想がノンストップだよ!(`・ω・´)✦
コメントありがとうでした!///そして更新ありがとう、そしてありがとう!!!(ハアハアハア!
>chikoさんへ
chikoさん、こんばんは!ご丁寧に前話にもコメント寄せてくださって本当にありがとうございます(*;ω・*)
っていうか更新して御礼って照れてしまいますが、本当すごく嬉しいです///
ありがとうございますー!

アレエリ(この略w)話なので、懐かしさを感じていただけるというのは
これだけ長い話を展開させてて読んで頂く方にも大変だろうなと思っているのですごくありがたいです!

>私自身がリアルで紅茶を淹れる時も、そう言えばアレ様は紅茶淹れるのも得意なんだったかなぁ・・・とかシミジミと思い出したりしてますよ(笑)
wwwwwwwww(声出して笑ってしまいました!!)ちゃんと記事にしたことはないんですが、
私がシムを作ると大抵同じ顔になっちゃうので何となく国別イメージで顔等を作ろうと己ルールを決めてまして!
実はアレックスは英国イメージなんですよwww(イアンはアメリカですがラテン、エリンは完全アメリカンガールですw)
くすぐったいくらいに嬉しいですよぅ!アレックスは完全紅茶派です、体内水分の7割は紅茶でできてます!(`・ω・´)9m✦

>エリンさんは、
>アレ様の拘りとかを受け入れて、そして尊重してくれている姿は現在のエリンさんと変わりは無い印象でした。
あっ///こちらに気付いてくださってるのも嬉しい・・・(*´д`*)-3-3-3これだからストーリー書くのはやめられません!
アレックスは柔らかく人当りよく・・・なんですが実際は自分の世界が非常に強くで、よくそれで楽しんでるんですよね。
だからいつも微笑んでるんだと思ってまして(*´∀`*)> エリンは兄ウィリアム以来の、そんなアレックスの理解者として考えてます
>自分だけの世界だった二人が、
ふおおおーーー!///chikoさん、ありがとうございます。
アレックスとエリン、性格も生い立ちも違いますが表裏一体でその通り、似通ってるんです!////

公爵家生まれの寄宿学校育ちのアレクサンダー、ピアノから乗馬からいかにも育ちなので
そのいかにも部分を久しぶりの主役扱いということで余すところなく撮影撮影ですwwww
ピアノ弾いてる表情、普段通常プレイしないので知らなかったのですが、瞬間瞬間が素敵で私も驚きました^v^*

さらなる若エリンは私も懐かしかったです!
そして油断ならない老婦人は、その無鉄砲さはきっとエリンにもしかsら影響与えたんじゃないかと
今回初めて細かく書いてみて思ってしまいました(笑)
サプライズは、chikoさんも食いついてくれてありがとうございますのマーク大尉でございます!wwww

>殿下の警護もされてたのですね。格好いい・・・
要人警護なマーク、完全に私の趣味 1 0 0 0 0 0 % ですが!
ちょっ、そこ食いついちゃいます!?じゃあ語っていいですかね、chikoさんッッ!(逃げてー、全力で逃げてー!)
マークの所属している、話の舞台この国の「情報管理部 うんぬん」の組織ですが、アメリカでいうCIAみたいなものとして設定してます!
CIAって『中央情報局』という訳らしいので///!脳内設定なんですけど!
ってことで対外諜報活動・工作が主なんですけど要人警護もやってんですううう!!(;*´д`)ハアハアアハアハア!!
(※すみません、最近激しく嵌っているCIAドラマの影響でこの話題が大好物なんです・・・w)

元々どこかお節介なところを持っていたエリンですが、今回の仕事(=自分がやりたいこと)が絡んだときに
ここまでの土壇場にならないとアレックスを思いやれなかったのはエリン。
なんとも愚かではありますが、仰るとおり他人との関係を築くということの成長の局面でした(*´∀`*)
残念ながら過去編なんでまだくっつきませんけれど!(笑)それも全部意味があった、そんな過去編になればなあって思ってます///

もう自分が書きやすい長さ(くぎり)のために、長めの話で本当に申し訳ないのですが
いつも読み返してくださると仰ってくださってもう同じことしかいえない私のバカー!なんですけど、
本当にほんとうにありがたいです!ありがとうございます!(*´;ω;`*)

こちらこそ大切に読んでくださいましてありがとうございます。
こめんとありがとうございました!&ちゃんとお休みされてくださいね!?(ハラハラ
>ahiruさんへ
ahiruさん、こんばんはー♪
アレックスの「いかにも育ち」、
・・・流石に乗馬はなかなかストーリーでさせる機会がないんだけれど、いずれやろうと思ってます(マジ顔)
特に乗馬はエリンもダイアナもできるのでね(*´∀`*)   イアン・・・?w

独身時代エリンは寝るときに下着か裸っていうのは譲れないし譲らない!!(`・ω・´)✦
エロリンだから!!
寝起きで顔上げてるポーズがねえ!よこちちが綺麗に出てくれて、母は非常に満足!(なんつーー親www

>アレックスさんの下ネタ発言はどうも慣れなくてwwww
>笑ってしまうーよ(´・ω・`)ごめんよぉ
(^∀^)フッヒヒ!
真面目なシーンで通常の書き方だとこんなの入れないけれど一人称の醍醐味ってことで(うそだろ、一人称だからってそんなんまでやるんかww
ホ、ホラ!一瞬頭が留守になった好きに「あー、おっきいもんなあ、胸」とか、ナチュラルに考えてしまうじゃないですか!(ちょっと焦

>こういうのって計画してる段階では楽しいんだけどね~
そうそう、そうだと思うの!考えるのは本当に楽しいと思うし、私もバンジー動画とか観てしまけれどあくまで観るだけ。
やはり実際にやるのは違うと私も思うのですよ(;´д`)ahiruさん、いっしょいっしょ
ahiruさんがいかんぜよ!と言ってくれることを、理解できてないのがエリンのバカたるゆえんだと私も思います!

>>絶対に死ぬ。気持ち悪い、目が回る。
>え・・・その感覚でやろうって思ったのですかエリン様ーーー!
勢いと脳内の計画じゃあ「これでいける!平気!(・∀・)」だけど、実際は高いところから地上見て心が「こわい・・・!;」っていう。
(夏休みにワルガキが無茶するパターンでよくある光景じゃないでしょうかwww)
若さゆえ頭と心が非常~にアンバランスで、要するに 賢い バ カ ! なのがエリンです。

過去過去エリン、おてんばでいいと思う(その日本語、好きだからとっても嬉しい❤)
女軍人もマークの部下だからモブなのにちょっと癖あるキャラにしたくなっちゃったよね(笑
触れてくれて嬉しい/// もともと過去編ではマークとの出会いもやりたかったのですよ♪

>そうよ、人との繋がりって、太い命綱なんだよ。
ahiruさん・・・(ガシッ:握手)仰るとおりだー!
泣くアレックスにデレデレした?wまだ覚醒前アレックスだから弱弱なのに良いのですか?良いのですか?w

実は最初に詐欺のえるしたときの予定していた過去編ではエリンは実行する内容で撮影もしてたんですが(暴露!)色々考えてやらないこととなりました!
予告動画でもこのビル飛び降り窃盗は一応目玉としてたから、ドキドキしてくれて嬉しい!///

また次も読んでくれたら嬉しいでよー!(`✪ω✪´)>チャキーン  コメントありがとうございました!
りぐさん、こんにちは~!そしてお久しぶりです♪
不在期間中の3話一気に読んでしまったよ!もうぐいぐい引き込まれて
頭の中はりぐさんワールド一色です(笑)キャラの意外な過去が見れる&
りぐさんの撮影技術・SS加工に改めてりぐさんすげえ!!と思っちゃいました♪

3話分の感想をががが~~~っと書き連ねたいところなんですけども、流石にそれは迷惑だろうと思うので自重致しますwどうしても書きたい!言いたい!所を中心に書かせてもらうね^^

the dark chronicle[3]ではアレ様が心の底からエリンを求めているのだなあ><と感じたよ!さりげなくエリンの盗んだ作品に添えて緑を飾っていく様はまるでエリンにひっそりと寄り添うアレ様のよう・・・!
エリンが旅行でいなくなることに一抹の寂しさを憶えながらも、心のどこかで「楽だ」と感じるアレ様がリアルだよーーー!分かるっ!その気持ちっw
蝶のイヤリングの子との会話では冷静に相手の心理を見定めているアレ様がかっこいい♪
情事のシーンでの蝶のイヤリングを噛むアレ様に悶えたっ!!セクシーすぎるでしょうううう><
私の勝手な想像ですがアレ様は「体」だけじゃなく「脳」でセックスしそうな気がする!!(ちょww言ってもうたww)

[4]では映画オタクのトムさんが本当に可愛いww
>くっ・・・アデルめ、またギャップか!
ギャップ萌えしちゃう私はトムさんがアデルに(図らずも)きゅんきゅんしちゃう
気持ちわかりますよお~ww
しかも奥様は魔女のサマンサストラップをつけていらっしゃるとは~w
アデルがそれに気が付いたとたんに嬉しがるさまが可愛すぎるww
アデル&トムさんが今後どういう展開を見せるのか非常に楽しみです^^

そして今回の[5]!!
ブリッジポートタワーからのSSはめちゃくちゃ高さがあって、ものすごい臨場感!!これは・・・まさに命がけだよおおお・・・。
アレ様がエリンを止めようとしていた気持ちがよくわかりました。
それでもはっきりと「止めたほうがいい」と言えなかったのは、そういう風に言ったとしてもエリンは自分が決めたことは遣り通すということをわかっていたからなのかな??

過去の回想シーンで出てきたマークさん、元軍人とは聞いていたけど
かっこいいっす!!
部下?の女の人の口調も面白かったww個性のある人の下には同じくらい
個性的な人が集まるものなのでしょうねw

今回も面白かったです!なんだかだらだらと思ったこと書き連ねてしまったので読みにくかったらごめんなさい!次回も楽しみにしてます^^
>loveさんへ
loveさん━━━━ヾ(*>∀<*)ゞ おかえりなさい━━━━✿
まさかの一気読み、長いのに読んでくれて本当にありがとうございます。時間とったでしょ><; 本当うれしいよぅぅぅ!
えっ・・・loveさんの心が、私一色・・・?////(乙女キュン....  /違うwww)
パーカーの件、笑った(*>∀<)クスクス!でも分かる。使えるよね(笑)私も夏のハワイが意外に冷えて、同じようなものを買ったよ(`・ω・´)bグッ

まさかの3話分のコメントを・・・・!!///復帰してすぐに本当にありがとう❤❤❤

>盗んだ作品に添えて緑を飾っていく様はまるでエリンにひっそりと寄り添うアレ様のよう・・・!
まさかの屋敷の植物のことを指摘してもらえるなんて!(ぞくぞくぞくぞく!)
そうそうそう、あの植物も実はそうなのです!!エリンが絶対のはずの屋敷の中をさりげに侵食していっている緑(=アレックス!)
キャー////気付いてくれて、ありがとうだよー!

さて問題のアレックスのセックスですが(韻wを踏wむwなww)
>アレ様は「体」だけじゃなく「脳」でセックスしそうな気がする!!(
あああ!私自身言葉に出来なかった、イアンとのセックスの違いを書いてくれた気がする!
アレックスはシチュエーションとかセリフとかw凝って、自分の脳(本能)ガンガン昂ぶらせてセックスするのが大好きだよね、絶対。
(私は何回セックスセックス言ってるんだwwww)  ・・・・・・い、いや!大事ですよね。大人の恋にはとっても大事!!(真顔:アホw)
ピアス噛んでるSSは、絶対やりたかったSSですよ━━━━(*>∀<)━━━━!
食いついてくれて(ピアス噛みシーンなだけに:爆笑)ありがとう!

アデルについては、トムはオタクなのでギャップ萌えに弱いんですw(あれ、ということは・・・?:笑)
既に勝負の結果が分かっている、イアン-アデル-トムの▲関係だけれど、
そんなオタクが、いかにもなイアンにどうやって勝てたのかを書ければと思うので頑張りたいよ~///

夜景のSS、臨場感とまで言ってくれてありがとう!///
せっかくの泥棒キャラだったのに泥棒らしいこと全然してなかったから、一回こういうシーンを入れたかったんだよね( ´∀`)>
結局盗りにはいかなかったけれど。

アレックスが止められなかった理由については、アレックス視点の一人称でうまく書けなくって
(アレックス自身が目を逸らしてるから)明確に書けなかったの(´TдT`)
というわけで次のターンでリベンジということで補完します♪✦

マークの軍人シーンは私が撮影したいからいれたよましたよね!(真顔:爆笑)
もうねSPとか、CIAとか大好きだからねwww
部下の個性についてはさすがのご明察!もちろん上司(マークw)のせいですww

1話あたり長いのに全部読んでくれてコメントまでありがとうございました!
コメント読みにくいなんてこと全くなかったよ!私こそ、loveさんの更新がとってもとっても楽しみです!(`・ω・)-3-3

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