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SEASON 0;the dark chronicle[7]

アレックス&エリンサイドは今回がラストとなります。
当時書こうと思ったけど削った第一シーズンの、とあるシーンの裏側。
1年以上経って、今だから書けるようになりました。書けて相当舞い上がっています。感無量です。
それもここのストーリーを長く読んでくださってるあなたのおかげです。本当に。
どうもありがとうございます。






━━━━『アレックス&エリン』サイド 前回までのあらすじは━━━━
楽しさと刺激を求めるために盗みを働くエリンは、命の危険を伴う高層ビルへの侵入計画を決める。
アレックスは悩みながらも諌めることすらできないまま、その当日を迎えた。
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エリンは自分の死後のアレックスのことに考え及び、人との繋がりを厭いながらも、その計画は頓挫となった。
アレックスはそれを手放しで喜んだもの、同時に強い自己嫌悪に浸る。









■「SEASON 0;The dark chronicle」ご注意■
今の本編連載とは少しストーリーの色が違いますので、以下の点をご了承ください。

・連載本編シーズン1以前なのでエリン/アレックス/イアン3名が、改心&成長前であるため人物像が若干異なります。
・暴力・流血表現はありませんが普通にアダルト描写・SS含みます(「番外編Mr.Egoist 」と同程度)


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新年を迎えて、数分。
s0-07 (6)
エリンから計画放棄の連絡を受け、情けなくも泣いて火照った頭のまま、いつのまにか冷や汗だらけの服を脱ぐ。
すぐに駆けつけられる距離にいない俺が、こんな格好でいる必要もなかったんだけれど。

彼女が命を賭けているときに、
ごろごろとした格好でなんか居たくもなかったんだ。
意味もないのに、そんなことでこの罪が晴れるわけでもないのに俺は馬鹿だ。
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エリンが無事だと分かって、
「もうそんなことはしない」と宣言されても気分が晴れるわけがない。

俺自身の中には、卑怯な自分自身への言い訳が残ったままだ。

━━どうせ俺が止めてもやめないなら、止めること自体が無意味じゃないか。
━━止めても止めなくても同じなら、止めなくてもいいだろ。彼女は俺みたいな凡人とは違う、死ぬわけがない。
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違うだろ、そうじゃない。
本当に俺が思ってしまったのは。

彼女が帰って来た場合に、余計なことを言わないほうが何も変わらずエリンの隣に居られる━━━━
最低なことに、そこに終着した。
そして簡単に引き返せなくなって、
彼女の命がかかっていようと結局いつもと同じように加担までした。
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盗みを手伝ってほしいと初めて誘われた数年前から、俺は全く進歩してない。悪化してる。

彼女が死ぬかもしれないのに、俺は彼女の隣にいる手段を考えた・・・・・本末転倒も甚だしい。
でもそうでなければ俺を傍に置こうとしないエリン。
俺はそんな彼女を、心のどこかでずっと厭うてもいる。

これはもう恋や愛じゃない。
こんなにも歪みきっているものが、そんな綺麗なものであるはずがない。
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天国のウィリアムと、はるか海の向こうのエリンのために、俺は自分のと同じように注ぎ入れる。
君たちは揃って2人とも、遠くの場所にいたままだね。

昨日から碌に食べてなかったから、酔いはすぐに回ってくれた。
酒の力で俺の願いは暴かれる。

俺はエリンと2人だけなら、この退廃的で愚かしい生活が死ぬまで続いてもいいと思ってる。
彼女は自分の意思で隣に誰も置こうとしないからこそ、誰も俺たちの邪魔にならない。
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そこに、俺は心の底から安心もしてる。
歪んでる。
捩れてる。
でもそうでいる限り、ここは俺たちだけの城だ。
誰も来なくていい。


必要もない。








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「おかえりなさい、オーナー」
「アレックス、ただいま!帰って早々だけど、今電話しながら帰ってきたの。午後にお客さんが来るから準備してちょうだい」
「もちろん。どなたでしょう?」

エリンは社交界、なんていうほど堅すぎではないけれど、
この隠れ家がある島では「名家」「裕福」と言われるような人間とも付き合うようになった(島の外でもそうなのかは俺は知らない)
s0-07 (33)
エリンは派手な露出をして観光シーズンの街へ遊んだかと思えば、
俺も昔は馴染みもあった世界にもこうして平然と溶け込んでもみせる。
その手の堅い人間が、エリンの遊び癖を知らないはずはないんだけどね。

でも分かるよ。
彼女はどこか黒いものを孕んでそうなのに面倒は起こさなそうで、無条件で惹かれる不思議な魅力がある。
有閑な人間達が最も好きなタイプだ。
s0-07 (34)
「まあ。あなたのご主人がメイドと浮気を?間違いではないの?」
「確証があるわけではないんですけれどね、何となく距離感がおかしいのよ」

女性の勘は鋭いし、たぶん正解だろうなあ。
そして展開するのは相談というよりも愚痴大会。傍で聞いてる俺ですら、うんざりするほど退屈だ。
でもエリンは表情をくるくる変えながら、
尋ね、聞き流し、大げさに悲しんでもみせる。
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でもエリンは絶対飽きてる。
演技というのは俺にだからこそ分かる。本当にエリンは芸達者だ。
愚痴る相手が欲しかっただけらしいマダムは表情が明るくなってきた。
なるほど、それが狙いだったんだね。

頃合を見て、俺は庭の薔薇をいくつか摘み始める。
ついでに害虫チェック━━━━こればっかりはいつまで経っても慣れない。
ちょっと枝を横へやると、急に日向になったせいで、
木の根元でダンゴ虫やら・・・・名前が分からない茶虫が逃げ回った。
s0-07 (35)
・・・・すごく気持ちが悪い。
最悪だ、見たくない。
庭師さんは全く薔薇に害はないって言ってたけれど・・・綺麗な蝶だけ来るようにとかはできないのかな?

庭の管理は完全にプロに任せて、俺は飾るため摘んでゆくだけ。
でも薔薇に触る以上、こういう光景を見ないわけにはいかない。

枝の陰でささやかに巣作りしてる小さな蜘蛛を見つけて、つい溜め息。
そういえば、いつかも似たようなのを見た気がする。
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まさかお前、あれからずっと居るのか?居られると困るって言ったろ。
お客さんが帰ったら、またホウキでどいてもらうよ。

「ねえ、エリンさん。あなたならどうなさる?」
「そうねえ。全く同じ立場だとしたら、そのメイドの彼女を追い出すかな。
 だって私のおうちで浮気されてるって━━━おうちっていったら、私の領土だもの。敵は追い出すだけ!でしょ?」
s0-07 (27)
エリンらしい。
俺の頬が緩んでしまうのを隠すように背を向けると、玄関の呼び鈴が響いた。












アレックスが玄関の呼び鈴の対応のためにいなくなると、
彼女はわざとらしく辺りを伺った。

「エリンさん。実は他にもあるの。うちの大学3年娘のメルチェーデがね、あなたが居ない時にこちらに寄ったみたいで。
 ついでに寄っただけなのに、アレクサンドロス・・・アレックスさんがご丁寧にお茶を出してくださったみたいなの。
 とても優しい、良い方ね」
「そうだったの。まだ聞いてなかったわ」
s0-07 (29)
私はまだアレックスから留守中の報告はされてない。
今日この隠れ家に戻ってすぐ、アレックスには彼女を迎える準備をしてもらっちゃったし。
そもそも突然訪問って、母子揃って図々しい。

「ここだけの話、メルチェーデってば、すっかり彼が気になっているみたいでね。今日も少し来たそうにしていたの。
 彼っておいくつ?やっぱり代々執事をなさってるの?」
「確か今24歳かしら。アレックスは執事っていうよりも私の秘書で、本業は画家よ。
 ・・・それはともかく。つまりメルチェーデちゃんと縁を取り持ちたいってことよね?」
s0-07 (30)
「そうなの。とはいっても上司のあなたから直接的に言って貰うなんて、アレックスさんもお断りもしにくわよね。
 だからまた2人で会わせてやりたくて。娘も乗り気で━━━━」

彼女は、『偶然を装って、いかにアレックスと自分の娘を"運命の再会"をさせようか』の計画を勝手に語り始める。
できる限り色んな人間と付き合いして、色々と勉強してるけど・・・
これはハッキリ言って、不愉快。
この私ですら1回もヤッてもないのに。

「でもアレックスはゲイだし無理だと思うわ」
s0-07 (31)
当然、これは嘘。
でも他にも同じようなこと言って来る人間が出てきそうだし、こう答えれば勝手に広まるでしょ?

自分が欲しいものは自分の力で取るべきなのよ、メルチェーデちゃん。
アレックスみたいな上物を親任せで手に入れようなんて、甘すぎ。
自分で獲りにいけって話よ。












建物の脇を通って、外から玄関前のほうが近い。
俺は手に荷物を抱えたまま、玄関に来た人間を待たせないように早歩きで向かう。

玄関前に立っているのはエリンのスケジュールを取り纏めてる俺が、全く知らない人間だった。
ということはエリンの、"個人的な"相手ってことになる。
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「なんだ。誰も居ないのかと思ったよ!遅いじゃん」
「・・・・お約束はありますか?」

どうせないだろう?
ダブルブッキングなんて浅いこと、エリンがするわけもない。

エリンとここで過ごして年単位なのに、俺がこうして直接彼女の相手を迎えるのは初めてだ。
連絡も入れずに押し掛けるなんて、エリンは随分行儀が悪いのを釣ったみたいだね。
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俺は礼儀としての笑顔も出さず、なんとなく玄関ドア前に立って塞いだ。
相手も怪訝な顔をしながら退く。

「約束はないけど近くまで来たからさ。電話繋がらないけど今日あいつ、エリン居んの?
 まだ旅行してんなら、あいつのホテル教えて欲しいんだけど」
「申し訳ありませんが、お約束がないのであればお引取りください」
「・・・・・キミ、執事サンってやつだろ?
 うちにも居るけどさ。客がこーゆーお願いしたら、まず主人のエリンに訊いてみないとだめじゃん。 ね?」
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瞬間、身体中の血液が一気に頭に上がったかと思うと、氷の冷たさで下がった。
言葉が反射的に出る。

「私が知らない人間に、来客対応をする必要はないと言われてます」

当然、これは嘘。
でもこういうことをする男だと分かれば、エリンはどうせ同じことを俺に指示する。俺には分かる。
しかし物分りが悪い男は、随分と驚いたみたいで目を丸めた。
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俺を上から下へ品定めするように見たかと思うと、何やらイラついた舌打ちをされた。
なまじ歳が近いせいで余計な反感を買ったか。

着てる物と振る舞いからすると、田舎の小金持ち、ってやつかな。
外身と中身の価値の差が、随分と目に余る。

「お前、随分偉そうだけど何なん?」
「お答えする必要はありません」
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さっさと俺の、俺たちの家から出て行って欲しい。
あとエリンの部屋用の花を、早く水に浸してあげたい。
俺は手の中の荷物たちを持ち直した。

「雇われの人間が偉そうに、お前 何様だってつってんだよ!さっさと質問に答えろっつって━━━━」

途端に、
威勢よく言いかけてた男が奇妙な緊張をして固まった。

??
・・・・・・ああ。
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白い薔薇の中で潜んでいる庭バサミをお互いに見た後、
改めて目が合う。

この怯えた色に、俺はつい顔を緩めてしまった。
そんなこと、するわけがない。
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覚悟もないなら、最初から喧嘩を売らなければ良いのに━━━━ この程度か。

今までずっと、見えていなかったエリンの男達に渦巻いていた嫉妬が軽くなりだす。
遊ばれてる以下だっていうにも気付かずに恋人面して来て、結果この惨めさか。
可哀相に。
そのあまりの小ささに、怯えさせて悪かったと俺は優しくすらできるよ。
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「ご対応が至らず、誠に申し訳ありません。
 後日お電話で改めてお約束頂戴できればと思いますので、本日はどうかお引取りください」

聞こえないように小声で吐き捨てて、彼はおぼつかない足取りで出て行く。

その歩いた線は、さっき見た名前も分からない虫達のように奇妙で弱弱しい。
俺はわざと訪問者の名前を訊かなかった。必要もない。
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お前達はその程度の存在だ。
俺にも、彼女にもだ。


来客の女性が帰ったあとは、エリンは庭で本を読んだりぶらついたりと過ごして、俺も付き随う。

「あ。そういえばアレックス。さっき誰か来たみたいだったけれど誰だった?」
「名前を聞きそびれてしまいましたが、金髪の長い髪の男性ですね。
 応対した時に不注意で庭鋏を持ったままだったので驚かせたかもしれません。必要ならお詫びをしますので連絡先を」
「必要ないわ。もう会うつもりも私にはないし。むしろ悪かったわね」

ほら、やっぱり。
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「そんなことより、アレックス。さっき薔薇の木の根っこをじろじろ見てたけど枯れちゃってるの?」

よく見てる。やっぱり俺の思った通り、愚痴話はつまらなかったみたいだね。
俺は先ほどの男が去ってから初めて心から微笑んだ。

「いいえ。虫が色々居たので気になっていただけです」
「薔薇をダメにしちゃうようなのを放っておかれてるなら、庭師を替えたほうがいいわ」
「そういう類のではないです。ダンゴ虫とか茶色い・・・ただ居るだけの虫です。
 薬も撒けるらしいんですがプールの横で気が進まなくて。多少は木にも影響が出るみたいで現状を維持してます」
s0-07 (67)
「なるほどねー」
「ただ醜いので正直迷ってはいます」

そう、ただ醜い。
さっきの男みたいに、美しいものに寄り付く不快極まりない虫たち。
顔を上げるとエリンは猫のように目を細めて何やら楽しそうな顔をしてて、俺は驚く。
なんだろう?

「可愛くないとか好きじゃないとかなら分かるけど、会話で"醜い"なんて強い言葉、初めて聞いた。
 相当虫が嫌いでしょ、アレックス。弱点みーっけ」
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俺の中をすべて見抜かれた錯覚を覚えて、一瞬言葉が出ない。

「いえ、あの・・・・子供の頃は普通に虫捕りもしてましたよ。大人になると、触ろうとは思いませんが別に平気です。
 せっかく庭なので、例えば・・・そうだな。アゲハ蝶とか呼んだりできればいいんですけれど」

確かに大人になってからは虫はかなり苦手だ。気付いたら生理的嫌悪が先立つようになってた。
でも軟弱な男扱いされるわけにいかないから、俺は茶化しにかかる。

「残念ながら棲みついてるのは、なかなか図々しい蜘蛛くらいで。家賃を取ろうか考えてます。
 他の木に何回か移してはいるんですが薔薇にばかり集ってしまって」
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「クモ??手の平くらいとか、でっかい?」
「いや、見えるのがやっと位の、・・・・すぐ逃げる臆病な小さい奴ですが」

何も考えずにそこまで喋ったところで、俺は頭の片隅で「俺みたいだ」と思ってしまった。
臆病者で卑小な者。

するとエリンは俺がホウキを突っ込もうとしてた箇所を訊いて、男の子のように興味津々と覗き込む。
逞しいとは思っていたけれど、本当に君は・・・・。
と、エリンはいきなり蜘蛛に手伸ばした。

「!?」
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「なんて可愛い蜘蛛ちゃん。赤ちゃんかな。
 アレックス、これはこのまま居させてもいいじゃない。蜘蛛は益虫だし、花に付く害虫を食べてくれるの。知らない?」

エリンの行動と、全く知らなかった知識という2つの驚きに、俺は呆気に取られて口を開けてしまう。
そんな俺に彼女は「ふふ」と誇らしげに笑い、

「5ミリもないし、ホウキじゃ逃げられちゃうだけよ。
 でもアレックスは花のあるとことに住まれるのがいやみたいだから、引越しだけしてもらいましょうね」
「は・・・」
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確かに「ちょろり」という表現がふさわしいくらい、蟻より小さい蜘蛛だ。
俺でも直に触ろうとは思わないのに。

「・・・・毒とかあったりは」
「あるわけないでしょ。毒のあるやつは別のやつ」

そうしてエリンは、ふっと細く鋭い息をかけて蜘蛛を風に乗せる。
馬鹿なことに、その蜘蛛を自分みたいだと思ってたせいで、俺の心臓は一回だけ大きく揺れた。
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自由の風に乗ったはずの蜘蛛の姿は、当然俺には見えない。
でも視力がいいエリンの目の動きによると、奴はやっぱり図々しく、今度は違う薔薇に着地したらしい。

「あらら、・・・・・見かけの割に随分頑固なコね。もう放っておきましょ。
 大体アレックスも嫌ならジロジロ見なければいいじゃない。そしたら気にならないのに。でしょ?」
「・・・わかりました」

すごいな。まるで本当に女神のように思えてきたよ。

「あのね。私が昔住んでいた所にはね、大きなレモンの木があったの。酸っぱい実だけど、お花は甘くていい香りがするのよ」
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俺は称える気持ちと共に自分のハンカチを差し出す。
突然なんだろう?

エリンが寺院で育った孤児だというのは、家を出る前に俺一人で内密に調べたから知っている。
親のことまでは調べはつかなかったけれど。
でもエリンは、俺がそれを知ってるのは知らない。

だから今、俺たちは同じレモンの木々を思い浮かべてるはずだ━━寺院の裏手のやつ。
密かに俺の心は温まる。
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「でも春になると葉っぱがボロボロにされちゃうのよね。アゲハ蝶の幼虫の大好物で、みーんな食べちゃうの。
 アゲハ蝶って大きいでしょう?だから幼虫もすっごいでっかくって、すっごい食欲なの!
 だから嫌いよ、あんな図々しいの」

まさか蝶が嫌いと返されるとは思わなかったな。
俺は声を出して笑ってしまった。

「私にはさっきの蜘蛛ちゃんの方がいいわ。悪さしないし、目立って巣で汚してもなかったし。
 あのこがここが好きなら居ればいいのよ。薔薇のためになるなら、それでいいじゃない?深く考えることでもないわ」
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それだけだ。

それだけで、
俺の中でずっと自己嫌悪でぐちゃぐちゃとしていたものが瞬間すとんと落ち着いた。
たまたま俺が自分に見立てた、あの蜘蛛を偶然肯定されただけ。

「・・・・そうですね。深く考えるのはやめにします」
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ちゃんと分かってるよ。
これはただの偶然で、我ながら・・・・ひどく単純で。

でもこんな単純なことが、こんなに嬉しいなら離れられるわけがないじゃないか。
頭ではどうしようもないんだ。

「ほんと綺麗な紫色。このラベンダーの紫も好きよ」
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・・・きっと、愛よりも俺のものは醜い。



s0-07 (71)
でもこれからも蜘蛛はここで暮らし続ける。
腹を空かせては図々しい蝶を食べて、薔薇に群がる害虫を噛み千切りながら。












二週間ほどして、また島でダラダラするのも飽きちゃった私は出かけることにした。
目的地はもちろん未定だから、空港でいつも通り『旅の目的地探し』にかかるところ。
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アレックスってば自然の庭まで思い通りにしたいとはねえ・・・
彼にとっては、庭もキャンバスと同じ感覚なのね。虫まで思い通りに出来るわけなんてないのに。
そもそも『庭に余計な虫は要らない。薔薇と蝶がいい』なーんて、良くも悪くも踏襲的な構図。
『庭らしい庭』でつまんないし、・・・・アレックスらしさが皆無。

彼と居るようになってからのオリジナルの絵も、そういうところがある。
今の絵は、何となく『絵っぽい絵』っていうか。
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しかも何だか寂しい感じだし、売れてはきているけれど、実は好きじゃないから屋敷には飾らせてはない。
昔サウスの家で勝手に見つけた物の方が断然に良かったのに。
なんで?優しい、温かい。あの本物に出会えた感じ。
だからもっと見たいと思ったのにな。

・・・・あら、『旅の目的地探し』のご協力者さん、発見❤

いつも通り、いい男だなーっていうヒトを見かけたら、その人にオススメの場所を訊くのがお約束。
ま、早い話がナンパなんだけど。
s0-07 (75)
・・・・残念ながら話しかけた後で既婚だと分かって、珍しく空振り。
結婚指輪の確認なんて基本中の基本をすっかり忘れちゃってて、すぐに私は話を畳みに掛かる。

「じゃあオススメの場所、教えてくれる?私、こうして旅先で偶然会った人に訊いて、そこへ旅行するのがすきなの」
「成程それは面白いですね。仕事でよくサンセットバレーに居るんですが、海も山もあって良いところですよ」

「そちらにはどんな思い出が?」
「思い出というか・・・・職場なのでね。そこで仕事をしてなければ妻にも会えなかったでしょうから」
「まあ。新婚さんはお熱いのね」
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そこで初めて目の前の彼ははにかんで微笑むけど、
・・・・ナンパした身としては、この男の空気の読めなさ加減は純粋にムッカつく。

そして私は、その人と別れた直後にサンセットバレー行きをの搭乗手配をする。
ホテルは飽きちゃったし、適当にどっかの家でも貰っちゃおうかな?好きにいじれるし。













エリンの次の目的地は、サンセットバレーだったらしい。
ここ数ヶ月、彼女本人からの連絡より早く、
新聞やらテレビのニュースでエリンが今どこに居るのかを知ることの方が多くなった。

そして暫くするといつものようにエリンはふらりと帰って来た。
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戻って来た途端に、エリンには色々な招待の声が掛かかって、俺は秘書としてそれもさばく。
エリンは以前浮気について相談してきたマダムの開く、
テニス三昧のパーティに泊りがけで行くことにしたらしい。

「オーナー、何か召し上がりますか?」
「時間がないの。じゃあ明日の朝には戻るから」
s0-07 (4)
「しかし・・・・・」

食欲旺盛なエリンなのに、時差ボケ直しのために一日プールで泳いでたから、ちゃんと食事をしてない。
珍しく目の感じから睡眠も足りてない気がするし。
この時間からの集まりじゃ、食事も彼女には物足りない量しか出ないに決まってる。

なのにエリンはひらひらと指を動かして、出かけてしまった。
まあ・・・俺よりも相当しっかりしてるし、変なことにはならないとは思うけれど。





そう思っていたのに、エリンは酔い潰れて帰ってきた。
俺は彼女も普通の人間だと言うのを、こんな形で知ることになった。
s0-07 (36)
何回か水は飲ませて寝させておこうとしたけど、俺は廊下で引き返した。
やっぱりちゃんと確かめた方がいい。
急性アルコール中毒の対応方法、大学でオリエンテーションだかでやったな。

「エリン、ごめんね。痛いよ」
「!! ったいなぁ!!寝てんのに、さっきからごっちゃごちゃうるっさいぃ!!Silenzio!!あっちいけ!」

痛覚の確認のためにつねった俺を、エリンは罵りながら倍返し以上の強さと回数で叩き返す。
ご丁寧にイタリア語でも叩きつけられた彼女の罵りにびっくりしつつ、
俺は暴れ終わった彼女の腕を毛布に戻した。
s0-07 (49)
・・・・・理不尽なのは慣れてるけど相当な酩酊状態だな。
昏睡じゃないけど医者に訊いた方がいい。
こっちの公共の救急は軽症だと何時間も放置されるし、俺は電話で掛かりつけの医者に連絡する。

何度か部屋と廊下を往復して質問通りにエリンの状態を確認すると、
救急対応が必要ではないらしい。
ただし目は離すなと指示されて、あと。

s0-07 (45)
『さっきも言いましたが、体を縛り付けてるものを脱がせるのを忘れないように。
 うつ伏せで顔を横にさせて寝させてください。さっき話した症状が出たらすぐ救急に電話を』

・・・・・。
やっぱりそうだよな、分かってはいたけど。

なんでこんなことになってるんだ?
でも出先でこの状態にならなくて本当に良かった。
ドレスの胴回りを撫でながらファスナーの位置を探し当てる最中も、俺の心音はうるさい。
s0-07 (41)
できるだけ見ないようにドレスを脱がせたら、結局凝視することになった。
やらしい意味じゃない。

ドレスで出かけるってことで、昼間彼女にプロのヘアメイクを呼んだのは俺だけど、
・・・・・まさかコルセットまで着てると思わないだろ?!
普通なら寝間着を着せて、服の上からブラジャーの金具外しておく位で考えたのに、とんでもない大仕事だ!
結び目自体はエリン自身が解けるようになってたけど、
紐を穴から抜くのは他人がやるには相当手間だ。
s0-07 (47)
エリンは酒のせいなのかは分からないけど、さっきから軽くイビキをしながら寝たまま。
正直その方がいい。
作業。これはただの作業だ。人命救助、人命救助。それだけを繰り返せ。起きる前に終わらせないと。急げ。
背中の紐をやっとの思いで金具から抜ききり、
エリンに毛布をかけて俺はコルセットをゆっくり引き抜きにかかる。

う、わ・・・     ・・・・・

「~~~~~~」

流石に耐えられなくなって、脱がせたそれを床に放り投げると、早足で一旦廊下に出る。
s0-07 (43)
がん、とした痛さと冷たさを壁から貰いながら、素早く深呼吸。
泥酔してる女性、しかもエリンだ。そんなことを考えること自体、最低だ。しっかりしろ。忘れろ。
俺が目を離さず同じ部屋に居るようなら、何か服を着させないといけない。
当然の配慮だ。

・・・・それにしても、結局しっかり見てしまったエリンの胸、俺が考えてたよりも一回り大きかったな。
まさか下着で大きさを抑えてるのかな。
もったいない。
s0-07 (42)
?? パジャマがどこにもない。
これだけの付き合いだけど、エリンがどんな格好で寝てるのかも知らない。
まさか裸なわけもないし、Tシャツとかで寝るのかな。
俺は適当な柔らかそうなシャツを手に取った。・・・・もちろん、絶対に透けなそうなやつだ。


そこからは、ひたすら看視する。
大体、3時間かそのくらいすれば落ち着くかな?
s0-07 (50)
俺がしてることといえば看視っていうより、鑑賞に近いけど。
少しずつ赤すぎていた頬の色が薄くなっていた気がする。

全然食事をしてなかった上に、あの締め付ける下着のせいで、こんなになったのかもしれない。
そうなると脱がせたほうが、やっぱり回復も早いのかもしれないね。
s0-07 (52)
でも・・・・この寝相が悪いのは元々なのかな?
本当は下に何かズボンでも履かせられたらよかったんだけれど、それは躊躇われたし着せてない。
毛布が完全にずれる前に、俺はまた彼女の肩まで引き上げる。
これで今夜は5回目。

エリンの酔いは大丈夫そうだと素人目にも分かって来た頃には、
少しだけ地平線は白み始めていた。
s0-07 (53)
覚えてるかどうかも分からないし、もう1時間くらい見たら部屋から出た方がいいかな。

床に放り投げたままのドレスやらを片付けようとして、俺は手を止める。
エリンはいつも何でも脱ぎっぱなし、使いっぱなしだ。
片付けるのはいつも俺。
覚えてないかもしれない可能性があるなら、エリンが自分で脱いだと思えるように全部このままがいい。

最後に、エリンに悪さをするとしたらこれだけだ。
s0-07 (37)
寝てる彼女に何かなんてしても意味はない。
恩を着せたくもないし、恥もかかせたくない。
俺の目を見て、俺の名前を呼んで、俺の声を聞いて、・・・・・君からも俺を求めてほしい。


けれど、ほんの少しだけど君の知らない部分を知れてよかった。


s0-07 (54)
飲みすぎると悪夢を見るって言うけれど、この強いエリンには無縁か。
いい夢を。

































「島を離れる!?またそんな・・・・急な話だねえ!」
「うん、急用でね ━━━━ 事の次第によっては、もうここには戻れないかもしれない」
「ええ!?」
season0-01 (34)[1]
邪魔されるのが嫌いだと公言して憚らないエリンが、俺のサンセットバレーへの来訪に本気で怒ればそういうことになる。
そうなったら俺はここにはもう戻るつもりはない。

「でも、あなた達には本当にお世話になったから挨拶だけは寄りたかったんだ。今まで本当にありがとう。
 とっても美味しかったし・・・楽しかった」

国柄なのかは知らないけれど、俺のその一言で店主夫妻はみるみる涙目になった・・・・特にご主人の方が。
俺は窒息寸前まで締め上げられる。
俺の人生で、この店はきっとずっと一番だ。
s0-07 (73)
エリンがいない間の孤独を癒してくれたのは、紛れもなくあなた達だった。
ふつうの夫婦というのも初めて身近に知った。素敵だった。

「まだ船の時間はあるだろ!?飲んでけよ!」
「実はあんまりないんだ。船はタクシー呼んだんだけど、焦りすぎて早い飛行機を取ってしまってね。
 次の直行便は明日だし、もう出ないといけないんだよ。本当にありがとう」
「珍しく慌ててるなあ    ・・・・女か!?」

・・・・よっぽど俺の顔色は分かりやすく変わったらしい。
s0-07 (72)
『本場イタリア男からのアドバイス』とやらを早口で押し付けられながら、俺は後ろに下がる。
勢いで挨拶を済ませないと、・・・・ちょっと出られなさそうだ。
奥さんは俺がよく飲んでたオレンジジュースのパックを何故か手土産だと出して、急な別れを叱って泣いた。

「さよならなんて許さないから!どんだけかかってもいいから、いつかまた来て。ね!?」
「気をつけろよ!定休日でも来ていいんだからな!」
「うん、本当にありがとう。じゃあ・・・・・ いってきます」
s0-07 (69)
そして、さようなら。





俺はいつもエリンがしていたように、手ぶらで島を後にした。



- SEASON 0;the dark chronicle(Alex&Erin side) THE END-
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→EPISODE 8(IAN&ADELE&TOM SIDE)へつづく


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Comments

こんにちわ~
エリンが辞めたことでホッと安心したアレックスの心情。
うん、最低だ。と思ってしまうかもしれないけど
そんなに落ち込まないで(´・ω・`)
恋していると人はとても弱くなるね。
後で公開するような行動をしてしまったり思ってしまったり。
でも歪みきっているものでも、恋だったりするんじゃないかなぁ。
むしろ、恋だの愛だのってのは、そんな綺麗なものだけじゃないんだよ
人が勝手に綺麗なものに仕立て上げてるだけさ。
歪んだものこそがソレだったりする・・・よねぇ?・・ねぇ?(´・ω・`)

アレックスの弱点は虫か。
そんな小さい虫でもダメ・・・ってのは、アレックスっぽくていいね。
あ、小さい男って意味じゃなくてwやはり綺麗好きで
そういう虫というのが苦手そうな感じだから。

エリンがマダムに「アレックスはゲイだから」って嘘ついた理由が
>この私ですら1回もヤッてもないのに。
って何か可愛いね~
秘書もいずれは狙う気ではいたのかな?(・´з`・)ま、現在の状況も
これからの展開も知ってるからニヤニヤだけど!w

お?新キャラ!?チャラ男だぁ~w
かっこいいけど、チャラい幹事がすっごいあって嫌だなーって
感じさせるキャラだから素晴らしいねw
親が小金持ちで調子乗ってるDQN臭がするもの!!wwww
アレックスが持ってる薔薇とハサミってもしかして描いたの??
もしそうなら、本当いいねー!私もCCがなくて困った時金で雇いたいくらい
上手だよー(゚ロ゚)毎回思う。加工が素晴らしい。
私は描けないから合成に頼るんだけど、やはり面倒だし
ヘタくそだから絵が描けるのは本当得ですよ!!

うおー!寝てるエリンの服を脱がすアレックス!これは・・・
壁に頭置いて耐えてる姿が笑えますwww
が、がんばれっ!ww
エリンのコルセット姿が色っぽくてさ~
そりゃ反応しちゃうし、香りとか色っぽい表情とか・・・肌とか!!
こりゃたまんないっすね(・´з`・)
本編の裏側を読めるのはまた楽しいですね~

久しぶりの紫アレックスも見れたし!あれ?
アレックスはもうずっと紫に染めていくのかな?
すごく似合ってるしねヾ(*´∀`*)ノこれでエリンとアレックスの
お話は終わりか。とてもとても楽しかったですよ!!
半年記念おめでとうございました!
毎度面白いお話が読めて、満足でございます(^∀^*)
おはようございます~~~!!!更新お疲れ様です!
もうもう過去編のアレ様が好き過ぎて辛いっ・・・!
現在のアレ様が好きなのも、この過去あってこその愛なのだと改めて実感した今日この頃であります!( `≖ω≖´)✧キリッ

前回のラストでのアレ様の涙と自分は汚いと責めた理由が明かされた!
>彼女が帰って来た場合に、余計なことを言わないほうが何も変わらずエリンの隣に居られる
うわ~・・・!そうか、そうだよね!分かるよアレ様すっごい分かる><
彼女の命を心配して無謀な挑戦するエリンを止めて側に居るのを疎まれるよりも彼女のしたいようにさせる事を選んだんだ。
自分がエリンの側に居たいという欲を優先して!
全然分かるよ!その事で自分を卑下しないでとアレ様に言いたいよぉ~!
でも元が誠実であるアレ様だからそんな自分が許せなくて葛藤しちゃうのも分かるー><
愛でも恋でもない。おそらくある種の歪んだ執着であろうと感じてるアレ様なのでしょう。。。
この世に二人だけで閉じ篭ってしまってもいいとさえ思ってるそんなアレ様が・・・たまらなく好きだ!
そこまでの執着はまごう事なき愛なんだよ。余計な要素に邪魔されて分からなくなってるだけなんだよ!・・・ねー・・・(:_;)

エリンのお客さんのマダムとのやり取りでの
「でもアレックスはゲイだし無理だと思うわ」 発言からのやっと少し見えたエリンの心情~!(゚▽゚*)
きっとこの時はまだ無自覚だけどさ、エリンはアレ様を他人に渡したくないって思ってたと思いたい!
>この私ですら1回もヤッてもないのに
だけが理由だなんて信じないんだからっ! でもその部分(※)でもアレ様に執着あるっていうのが見えて嬉しくなっちゃうなぁ♥

そしてエリンのお遊びの男性!ちょっと色気があってカッコいいんですけどぉ~~~///
(これは浮気ではない。繰り返す、浮気ではない。)
中身はまあ軽そうでアレだけどお互い遊びなんだからいいとして。流石エリンのお相手でございますな!(^∀^)
そういや前の下手な(笑)お相手もハンサムさんだった・・・///りぐさんちのメンズがストライク過ぎてついついビッ〇になる私・・・(´∀`;)
うおおおおお~!アレ様鋏!怖い怖い!いいよいいよ!もっとやれ~!o(^∇^)o(やってない)
本人にそんな気無いのにそう思わせる威圧感っていうの?たまんない~(。→∀←。) 漂うSっ気がもうねっ!え?漂ってるよアレ様♥
っていうか、鋏&薔薇は加工で加えましたね!更に言うと、薔薇はリアルエリンの薔薇じゃあないですかね?!
違う・・かなぁ~・・・?なんかリアルな薔薇に見えたのよ(´▽`)想い入れが強過ぎる私ですかね?^^;
いずれにせよ流石の加工に感動です!

アレ様にとって、バラはエリン。蜘蛛はアレ様自身なのですね~><
そんな蜘蛛を醜いとか排除しようとか思っちゃダメぇぇぇぇ~www(いやうん蜘蛛なんだけど)
だけどその自分に見立てた蜘蛛をエリンが肯定してくれて、胸に渦巻いてたドロドロした想いが晴れたね。自分の想いが救われた感だ。
はぁぁ~・・・(´ω`) アレ様の気持ち、すっごく分かるよぉ~。
エリンが好きだと言ったラベンダーの紫か。そうなのか。だから髪を紫に染めたのね?もう・・・/////

エリンが空港で会ったのは誰じゃらホイ?!関係無い人?それとも・・・?(深読みし過ぎる感のある私)

うえい!うえい!ヽ(*゜∀゜*)ノ 酔っ払ったエリン&介抱するアレ様キターーー!
シーズン1のはいココ!(13話)思わず読みに行ったよね、13話!!!
このシーン(13話)はですね、私がこのお話に嵌ったきっかけになった回なんですよね!
部下に徹していたアレ様が抱えるエリンへの仄暗くも切ない愛情をはっきりした形で初めて見た回なので!
そのアレ様のエリンへの切なく苦しい愛(まさにこの番外編のそれ)が私の琴線に触れたのです。。。
だからこの番外編が読めてめっちゃ嬉しいの~(。→∀←。) 私の脳内に永久
保存ですよ!ありがとうりぐさん!
13話の裏でのアレ様の行動が見れて知れて嬉しいなぁ^^そうか、お胸を見たのかwww良かった(のか)なぁ(^∀^)
壁に頭をガンするアレ様が可愛くて思わず笑ってしまったwwwwwドンマイだアレ様www

そして最後には”決意”して髪を染めてエリンを追う事にしたアレ様がーーー!
>何も変わらずエリンの隣に居られる 
だけに甘んじていたアレ様に変化が現れたという事ですね?だって追う事をエリンが良しとしない事は知ってるはずだから。
だけど俺はもう引かない。的決意が紫の髪とラストのSSの笑顔から見て取れて感動した!
そしてこの後に続く19話を再読しに行って、なるほどと再び納得しちゃったよー!素晴らしい繋がりに感動の嵐!

当時の執筆中には入れられなかった過去のこういった裏背景をね、今のりぐさんクオリティで読めてとっても嬉しかったです^^
一先ずアレ様&エリンの過去編、お疲れ様でしたありがとう(´▽`)イアン編の続きもまた楽しみに待ってるね~♪
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りぐさん、こんにちは!

エリンが計画を断念したことでアレ様も一安心だろうと思っていたら!
自己嫌悪に陥ってしまわれている・・・。
>余計なことを言わないほうが何も変わらずエリンの隣に居られる
なるほど~、そう思ってしまったのね。アレ様って内省的なところがあるから
その面が出ちゃったのかなあ。
でもでも!アレ様に言いたい!美しいだけが愛や恋の形じゃないと思うのですよう。むしろドロドロしてるくらいが本物のような気がします。

メルチェーデちゃんがアレ様狙いだと分かったときにエリンの反応が面白かったww
>「でもアレックスはゲイだし無理だと思うわ」
ここまで言っちゃうあたり、エリンもアレ様のこと憎からず思ってるんだろうなあ・・・なんて思っちゃった。
勿論彼女の性格上、「欲しいものは自分で獲れ!」ということなんだろうけどね。
>この私ですら1回もヤッてもないのに。
エリン、それって完全に男の考え方だよ(笑)でもエリンが言うと全然違和感感じないwむしろスッキリしてしまうわ~

チャラ男の登場!!エリンの遊び相手かな。
アレ様の手元にある剪定ばさみにびびっちゃうような小物だと
わかったときのアレ様の笑顔wwそうだよ!こんな男アレ様の敵じゃねーです。
アレ様が虫が苦手と聞いて可愛く思えた///
エリンは美人なのに中身は男ぽさがあるというか。虫が大丈夫だっていうのもなんか納得しちゃう(笑)
>蜘蛛は益虫だし、花に付く害虫を食べてくれるの
ををを!これはまさにアレ様そのものじゃあないですかっ
そんな蜘蛛をエリンが追い払わないでいてくれることで、アレ様自身も
肯定されたような気持ちになるところはわかるなあ~って気がしてしまった。
毎回言っているような気がするけど、りぐさんはこういう話の持っていきかたが洒落ていて素敵です♪

酔ったエリンを介抱するアレ様の緊張感のようなものがこっちまで
伝わってきてドキドキしちゃったw
>脱がせたそれを床に放り投げると
ってことはお胸を見ちゃったのかしら(笑)純な反応を示してしまうアレ様かわゆい♪
最後は一体どんな終わり方なのかなあ?と思ったんだけど
そっか。ここでアレ様は髪色を変えて自分の意志で歩き始めるんだね。
エリンのことを好きだからこそ、の一歩なんだろうと思うとアレ様の愛の深さにジーンとしてしまいました^^
とっても素敵な過去編でしたよ~~~!イアン編も待っております^^

ahiruさんへ
ahiruさん、こんにちは!

アレックスの自己嫌悪まみれな本心、書いてて悲しいけどこれが若アレックスっていうことで書いてしまいました(´ω`)
きっとまだ若いから、ahiruさんの言うような綺麗なものだけじゃないというのが分かってないですよね。うんうん!
アレックス自身のなかで「こうあるべき」が強すぎというか。

弱点は虫。とってもぽいでしょ?(・∀・)w
そうなんだ、お察しの通り綺麗好きだから土足の(www)虫が許せないんだよ!!

エリンねw 若くて黒いエリンちゃんですが、アレックスはもちろん食欲をそそる存在ではあったんだけれど、
それを考えちゃあいけないのよねえ・・・チッな感じで。その後はご存知の通りだからニヤニヤしてもらって嬉しい❤

チャラ男の髪CCすごく素敵だったのだけれど使える機会がなくて。使えて嬉しかった♪
そうそうそう!(大興奮!)まさしく『親が小金持ちで調子乗ってるDQN』目指しましたー!www
薔薇とハサミは、CCが見つからなくて元は写真から合成してますよ✦流石に描く画力はないでよっw
シムズSSにできるだけ違和感ないように馴染ませ加工して足したのだけど、やっぱバレちゃうかっ(^皿^)
あらいやだっ!雇ってくれるの(笑スケートポーズ作ってもらったお返しに、いつでも加工ジョブくれたら
できる限りやるで言ってくださいな(ホントに✿)

エリンを脱がすのはね、アレックスサイドがシリアス調だったから軽くしたかったのと
当時は技術的にも出来なくってポシャッった場面だから、また読めて楽しんでもらえてよかった。

紫アレックス、第一シーズンと同じく明るい紫で❤
これからも彼はずっと紫ですよ、もはや私的に茶色の方が違和感あるんだも~ん(´∀` )!
楽しんだと言ってくれて、どうもありがとうございました!コメントありがとうです♪
miruさんへ
miruさん、こんにちはー!
過去編は皆若いし黒いし、一人称だしで、実はちょっとだけ
「アレックス株価下がるかも・・・」と思っていたけれど、miru先生には全くそんな心配なかった(爆笑)
本当に愛してくださってありがとうございます。

前回miruさんのコメントで貰ったインスピレーションで書き足させてもらったけれど
つくづく一人称難しいと思ったけれど、だからこそ創作って楽しいなあって改めて思わせてもらいました❤ありがとうでした!
やっぱりアレックスは悩んでるのがいいわーって思ったし(ちょwwww母wwwww)
エリンを失うリスクがあるのにエリンの隣にいるためを選ぶ。矛盾してるんだけど、それこそがきっと若アレックスの恋なのだ。
>でも元が誠実であるアレ様だからそんな自分が許せなくて葛藤しちゃうのも分かるー><
だあだあだあ!(激しく頷く)まだ若いから!!
アレックスが『自分が理想とする美しき輝かしい恋、愛』と、『自分が抱えている醜さ(敢えてこの表現を使いたい!』の
落差に耐え切れないんでしょう!
でも、第一シーズンでエリンの過去を知ったことで、
(アレックス自身も認められるような"美しき")愛に昇華する!・・・・っていうね!っていうね!?////(大興奮wwwww)
私個人も既に愛だと思うのですが。
好きじゃなきゃ、犯罪一緒にやったり、遊んでるの分かってても受け入れるとかできないよねえ~(´∀` )ホラ、アレックス ケッペキダカラ~

>きっとこの時はまだ無自覚だけどさ、エリンはアレ様を他人に渡したくないって思ってたと思いたい!
エリンのこの頃の心情、一人称の通り当然まだ恋でも愛でもないんだろうけれど、
既に人生の一部になっている感はあると思うのです( ^v^)現に独占欲じみたものが出現しているし。

チャラモブ男にラブコール、ありがとうありがとう~❤浮気までしてくれてありがとうございます!(イイカオ!
エリンはこの頃、顔がよければやってみるか(・∀・)!という好色一代女状態なので(笑)
一応ねっ。私なりのイケメンを作ってはいるつもりだから・・・(*ノノ)ドストライクとな!そう言ってもらえて本当に嬉しい!///
>本人にそんな気無いのにそう思わせる威圧感っていうの?たまんない~(。→∀←。) 漂うSっ気がもうねっ!え?漂ってるよアレ様♥
その通り、その通りです。奥様(思わず紅茶を給仕)鋏で決して決して凄んではいません。
決してお行儀の悪いことはしないのですwwwwそして内心で本当に見下しているアレックス(ノ∀`)

薔薇!ええええ!///!!!///ちょっとー!miruさん!
ここは完全な自己満足だったから、まさっかエリンのリアル薔薇だって気付かれるとか思わなかったんですよ!!!
実は丁度いい具合のもさっとした摘み立てバラぽいブーケが見つからなかったという事情もあるけれど。
部屋に飾ったマスタースイートのバラ花瓶もリカラーできればいいのに(加工でやっぱり色変えました)

薔薇はエリン、益虫なる蜘蛛はアレックス。でも他の男や女は要するにエサで害虫という結果にまとめた黒若アレックスさんでした。
(まさかの黒すぎだろ、お前っていうww)


イヤー////13話読みにいったとかありがとうございます!
私ってば確認のために読んで、SS直したい衝動と言いようのない恥ずかしさでイッパイの13話(笑)
でもポーズを使い始めたばかりで、初めて完璧に近い形で脳内映像をSS化出来たし、話の方向性が固まった記念回です(*´ω`*)
二日酔いで起きたエリンがいつ脱いだっけとかの状態になってるのも、こういうことでした✦
当時アレックスの真面目さとか潔癖さとか出てない状態でこういうことさせると、皆さん引くかなと書くのは自粛したという経緯があって。
でも今日いま。こうやって受けて止めてくれる方がね、いてくださってるのはとっても嬉しいです。ありがとう。

明紫アレックス降臨で「おおー!おかえり」っていう心境になってしまいました。
ポケモン風に言うと『あれっくすは自己主張するようにしんかした。』やっぱ紫だよね!(*´∀`*)b
しかも19話まで!///ありがとうございます!長い話なのにそうやって大切に読んでもらえるからこそ続けられてます。
丁寧で楽しいコメント、本当にどうもありがとうでした!
EZさんへ
EZさん、こんにちは!
こちらこそいつも読んでくださってありがとうございます!
アレックスはシリアスに悩ませたら右に出るものはいないんじゃないかっていう位なのですが
(※シリアスじゃないければ間違いなくトップは、アデル夫のトムです:爆笑)エロス感じて下さって嬉しいです。
本当にありがとうございます///

アレックスの成分分析はエリンが99%、その他(水分とか他のひとへの気持ちとか)が1%で間違いがないです、ええ。
いつも表現褒めてくだって、むっちゃくちゃ嬉しい嬉しいなんだよおお///EZさんてばああああ////
文字も多いし、長いので読むの大変だと思うのですが、
黒く歪んでるけれど不純物はごくゼロに近いのが若アレックス。ご堪能いただけましたでしょうか(ワイングラスにワイン注ぐ)

そう、当時削ったんです!過去編でこれをやりたかったのも今だから明かせます(*´∀`*)
だからエリンはドレスどうやって脱いだっけ状態だったんですが若アレックス。忍耐強さには定評があります(爆笑)
>結果、次の日は飄々とした「そして、この顔である」ってカンジに続くのですね!
声出して本気爆笑してしまった!(飼い犬が盛り上がってしまったww)そうです、続くのですwww

当時の本編SSを褒めて頂けるなんて!本当に初期はCCとかポーズとか本当に本当に手探り手探りで。
やっぱりね。大理石とかの壁は高いだけあって、
色々効果的だったんだと思います!(*´✪∀✪`*)!(使い方違うだろww)

ラストの明紫アレックスは、『ほぼ』現アレックスに近いので憑き物が落ちた感がありますよね♪
で、イアンと出会って火花バッチバチするのですが、今回のチャラモブ対峙よりも開き直ったのだと思います。
そしてとうとうイアン編ですが(文字でっかーーーいwww)
また読んでいただけたら取っても嬉しいです~❤楽しいコメントいつもありがとうございます♪
loveさんへ
loveさん、こんにちは!実はコミュイベント開始日を今日だと勝手に間違えていた私。
セクシー成分が足りません、セクシー成分が!!!(´;д;`)あうあうあうあう

今回の冒頭はアレックスの悪いところが、悪い方悪い方にぐるぐるなって自分で首締めてる感じですよね。
>美しいだけが愛や恋の形じゃないと思うのですよう。むしろドロドロしてるくらいが本物のような気がします。
さ す が ラ ブ 姐 さ ん (姐さん?w)だあだあ!仰るとおり><!!
アレックスは自分の脳内の『こうあるべき美しき愛のかたち』に囚われて、ますます雁字搦めですよね(`・ω・´)-3

エリンみたいな女性に取ってからすれば、中学とかでありがちな
「私、●●君がすきなの><」「えー><じゃあ協力するよ!」なんて世界は完全理解できないものですよねww
女たるもの、欲しい獲物は自分で狩れ!的な。モンスターハンター的な(笑)
>>この私ですら1回もヤッてもないのに。
>エリン、それって完全に男の考え方だよ(笑)
!!! ここそう感じ取ってくれて嬉しいー!そうそう///こういうところは男の考え方なんだな(*´>∀<`*)クスクス!
ゆえに後々に結婚して初めての恋で脳みそドロドロになって、第二シーズンのバカ夫婦になってしまうっていう反動。恋って愛って、おそろしい❤(笑)

>チャラ男の登場!!エリンの遊び相手かな。
おおお!!?////チャラ男は、実はエリンとデートはしたけれど。鋭い!そうなの、「致してない」と脳内では考えてます。
ラブちゃん鋭い(`・ω・´)9m✦ 食べようとは思えなかった小物男です。ゆえに、シツコイっていうw

エリンの虫耐性はのちのち機会があれば出したいと思いますが、確実に登場人物中で一番強いと思います(結構どうでもいい情報w)
そう!蜘蛛って益虫で、私自身家で見かけても放っておくタチなのですよ!で、ちょっと思いついて今回薔薇はエリンで、そのために働く蜘蛛がアレックスとなってもらっちゃいました。

介抱シーンは当時だと引くかな?と思ったシーンなんだけれど、ドキドキしていただけて安心///
胸見ました、ええ、見ましたよ。コルセットって筒状だから、見ないでやれなかったの(爆笑)
「俺はそういうつもりじゃ・・・」(流石にアレックス降臨)

過去編楽しんでくださって本当にどうもありがとう♪コメントありがとうございました❤
ラブさんのコミュイベントSS、どんなんなるのっ!////
セクシーですよね、セクシー!今頃ポーズを作ってるのかしら・・・と恋する乙女のようにドキドキしながら楽しみにしています!
りぐのえるさんこんにちは^^

エリンが例の作戦を中止して、アレックスも一安心…かと思いきや、自己嫌悪に陥っちゃってますねー;
結果的にエリンを止めたのはアレックスの存在でもあるわけですが、今の彼は自分がエリンに対して影響を与えるなんて微塵も考えていないのでしょうね。

>この私ですら1回もヤッてもないのに。

これに思わず吹きましたwww
無自覚ながら、仄かな独占欲の芽生え…!?わ~、萌える!><
上物って、女性が男性を評するのに使うことってあんまりない気がしますw
この頃のエリン、惚れ惚れするぐらい男前ですね。
にしても、メルチェーデ母は口が極めて軽そうなので、こんな人に「アレックスはゲイ」なんて言った日には速攻で島中にその噂が広まってそうですね。

「薔薇」「蜘蛛」といったキーワードの使い方も秀逸で、改めてりぐのえるさんの表現力素晴らしいなーと引き込まれてしまいました。
この7回分のお話で、アレクスのエリンへの愛情深さやその所以を再認識しました。Sっぷりも(笑)

イアンとアデルとトム3人も、非常に気になるところですが、まずはコミュニティイベントのSSを楽しみにしています。
今回も素敵なお話を読ませて頂きありがとうございます!
りぐさんおはようございます!

更新された日に拝見していたのですがコメが遅くなってしまいすみません><

まず、冒頭のSSのネクタイを緩めようとしている?アレ様にときめきました!
色っぽい仕草にテンション上がりますよね!////

エリンが計画を断念したことでアレ様も一安心だろうと思っていたのですが、
まさか、自己嫌悪に陥ってしまわれていたとは・・・><
アレ様らしい行動だけれど、エリンさんは言って聞くような女性ではないでしょうし、
>彼女が帰って来た場合に、余計なことを言わないほうが何も変わらずエリンの隣に居られる
まさしく、ですね。さすがアレ様、分かってらっしゃる(涙)
でも、エリンさんに少しずつでも影響を与えているのは間違いなくアレ様だと思いますから
その後を知っている読者からすると凄くもどかしくって、「頑張って!」と応援したくなってしまいます><
ドロドロした想いも愛だと思うのでアレ様は大丈夫ですよ!><

そしてw
メルチェーデちゃんの話になった時のSSのエリンさんの険しいお顔と、
>「でもアレックスはゲイだし無理だと思うわ」
には思わず( 〃艸〃)となってしまいましたw
エリンさんったらほんのりとジェラシーもあるのでしょうか?////
この一件で、このゲストさん母娘が、エリンさんにとって更にどうでもいい存在になった気がします(笑)
エリン様素敵/////

りぐさんっ!!どうしてりぐさんのお話に出てくるモブさん達は美しいのでしょうか?!
脇役さんにしておくには勿体ないくらいにイケメンだったり美女だったり・・・・眼福でございます////
でも、そんなイケメンな訪問者に笑顔で対応するアレ様の内なる部分が・・・素敵すぎ><
大事に抱えている薔薇の花はアレ様にとってエリンさんそのものという印象で、
とても大事そうなのに、剪定ばさみが・・・w
ちょっぴり愛が深いところも含めて、アレ様の想いは純粋なのでしょうね。
エリンさんの事だけを考えていて周りが見えないのは常ですけれど、そんな愛の形も素敵だと思います。
こんなにも大事に想われているエリンさんが羨ましいくらいです////

そしてそして!
エリンさんを介抱している時のアレ様の心理描写がすごく緊迫していて
こちらまでドキドキしてしまいました。
そしてそのシーンが懐かしも感じてしまって興奮も・・・w(←ヲィw
理性を保つために壁に頭を打ち付けるアレ様可愛いですね(^^)
エリンさんの事をもの凄く大事にしているのが垣間見られて嬉しくなっちゃいました♪
紳士たれ!だものね~>m<ムププ←コラw

そして、エリンさんが何気なく言った、
>「ほんと綺麗な紫色。このラベンダーの紫も好きよ」
この言葉が後のアレ様の髪色を決定づけているのですね?
わぁ・・・・純愛だなぁ~( 〃艸〃)
さすがりぐさんです!今回のお話も心をワシ掴みされてしまいましたよ(〃〃)
もどかしい程の愛に満ちているアレ様と、蜘蛛への言葉にアレ様への想いを滲ませているかのような
そんな素敵なエリンさん。お二人の事がますます好きになりました!^^
エリンさんとアレ様の回を読み終わって、温かい気持ちと素敵な充実感を頂きました。
最後のSSのアレ様の笑顔が、彼の決意を垣間見れたようでとても好きです(〃〃)
素敵なお話を、ありがとうございました^^また読み返したくなっちゃいますよ( 〃艸〃)
イアンさん達のお話も楽しみにしていますね♪
>璃沙さんへ
璃沙さん、こんばんは~!
先週末は歯痛復活して久しぶりの仕事を挟んでしまって、返信が出来ずすみませんでした。

仰るとおり、結果的に引き止めたのはアレックス自身なのですが、
勿論それを知るはずもないアレックスはダークどころかブラックホール的な場所に入りつつありました。
過去エリンの中身は言動は"女オンナ"しているけれども、
中身自体はおそらく今まで作品出てきている女性キャラの中で一番漢らしいので「男前」評価、嬉しいです!
無自覚の独占欲って、私も好きです!だから書いた!(爆笑!)

お察しの通り、メルチェーデ母は絶対
「・・・・ここだけの話なんだけれど」という枕詞で始める、スピーカーでっしょう!ww

表現力とは!///いつも文章が本当に長くてお時間も取ってしまうのに毎回読んでくださってこちらこそ本当にありがとうございます。
エリンによって目覚めさせられたアレックスの雄的な「Sっぷり」www
現在の夫婦間ではもっぱら夜の方で活躍でしょう。ご安心ください(お前・・・・www)
イアンアデルトムも楽しみと言っていただけてありがとうございます♪
嬉しいコメントありがとうございました!
>chikoさんへ
chikoさん、こんばんは!
いえいえ、コメント速度も頻度も全く気にしないでください(*´∀`*)✿ゆるーくながーく、仲良くしましょうーよー❤

冒頭のSSに食いついたchikoさん、分かってる。流石。分かってる!
(スーツメガネ萌えの同志殿に敬礼)流石だわー。
もちろんポーズ自作などできない私なので、配布ポーズなのですが
 絶 対 ネ ク タ イ 緩 め に 使 う(`・ω✦´)とすんごい機会を虎視眈々と!耽々と!
狙ってましたからね!(爆笑

>ドロドロした想いも愛だと思うのでアレ様は大丈夫ですよ!><
ふおおお・・・(安堵
アレックスの自己嫌悪、chikoさんを初め皆さんも温かく受け止めてくださって、実はほっとしたんです・・・///
仰るとおり仮に止めたとしても絶対に若エリンはいう事聞かないでしょうし、むしろ止められた方がやる気がします。

このメルチェーデちゃん事件の若エリン、
ほんのりジェラシー(ただし性的な意味で:んちょw)、そして無自覚の独占欲のようなものが確実にあります!
既にこの時点でも明確に書いてませんが、数年アレックスエリンは過ごしているので、
人生の仲で一番共にいる相手ですし(*´人`*)フフッッキューン!❤!
この母子はエリンの中で「どうでもいいフォルダ」に間違いなく突っ込まれたと思いますww

いやー><モブチャラ君、褒めてくださってすごくすごく恐縮です。
この髪型すてきだけれどストーリー以外で私自身SSをあまり撮らないので使う機会がなくって狙ってたんですよー
(さっきのポーズといいw)
話は逸れますが服CCも溜め込んだものをいい機会なので使ってたりします(✿´v`)>
エリンもダイアナちゃんもスカートを履かないので・・・w

>大事に抱えている薔薇の花はアレ様にとってエリンさんそのものという印象で、
>とても大事そうなのに、剪定ばさみが・・・w
そうなんですよーーーーーーーーーー!!!////(カッチーンON!:♪りぐのえるの~大興奮スイッチ~♪)
薔薇(エリン)そのものにも棘がございますが、その花束にまだ守られているかのように埋もれて隠れているのは、
それはそれは鋭いアレックスという名の刃です!!!そうなんです!!!////
その刃が出てたのが『公爵』アレックスというわけで(ハアハアハアハア!!///)

>こんなにも大事に想われているエリンさんが羨ましいくらいです////
ありがとうございます❤今ふと思ったのは、彼らの関係性は乱れた毛糸の玉のようなイメージで、
アレックスとエリンはすごーくこんがらがり過ぎて、捩れてるのですが
それを整えてみたら、既に堅くとっくに結びついていた・・・っていう漢字化と思います。

アレックスが紫にした意味、空の色だけということにしようかとも思ったのですが、
それだと彼自身の中に響くのには弱いかなと思って、そうしたらやっぱりエリンちゃんの一言でした(ノ∀`)アチャー
本当にいつも大切に読んでくださってありがとうございます。
最後の明紫アレックスの笑顔SSは実際にも最後に撮影したので喜びも一入です✿
ご丁寧なコメント、ありがとうございました!
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